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2020.3.10-2

2020年03月10日 (火) 00:27
2020.3.10-

◎寸鉄
『新・人間革命』は世界の
若者を啓発する力が凝結
―識者。心に刻む一時を
     ◇
中国方面の「女性の日」。
何があろうが題目!勝利
の春呼ぶ婦女一体の連帯
     ◇
苦難の中でこそ智慧は得
られる―詩人。男子部が
ライブ講義。逞しき発想

◎名字の言
スペイン語版『御書全集』の総合監修を務めたカルロス・ルビオ博士は言う。「日蓮の手紙を読むと、誠実さや人間的な温かさと知性がにじみ出ており、宗派性を超えて高く精神世界にそびえ立っています。人間としての日蓮に親しみが湧いてくるのは、私だけではないでしょう」


◎1972年(昭和47年)3月15日に新大阪駅 - 岡山駅間が開業、1975年(昭和50年)3月10日に岡山駅 - 博多駅間が開業した。この全線開業は、当初の予定よりも3か月遅れとなった[2]。開業以来日本国有鉄道(国鉄)によって運営されていたが、1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化に伴い、以後の運営はJR西日本が継承している。ただし車両運用の都合上、この区間にはJR西日本所有車両のほか、東海道新幹線へ乗り入れる列車(一部の列車を除く)を中心に東海旅客鉄道(JR東海)所有の車両でも運行されている。同様に九州新幹線へ乗り入れる列車を中心に九州旅客鉄道(JR九州)所有の車両でも運行されている。

◎第一次ポエニ戦争(だいいちじポエニせんそう、羅: Primum Bellum Punicum, 紀元前264年 - 紀元前241年)は、カルタゴと共和政ローマの間で戦われた三度にわたるポエニ戦争の初めのものである。

この戦争で二つの勢力は、地中海のシチリアとその周辺海域の覇権をめぐって、23年間にわたって争った。

カルタゴは、アフリカ大陸の現チュニジアの場所に位置し、戦闘が始まった頃は地中海を支配する大国だった。戦争の結果、ローマ軍が勝利し、ローマはカルタゴに厳しい講和条項と多額の賠償金を課した。第一次ポエニ戦争を出発点として、ローマは60年間にわたって勢力を拡大し、地中海海域のほぼ全てを支配するに至る。ローマ軍の勝利は、古代地中海の文明がアフリカに依存する時代から、ヨーロッパ社会に委ねられる時代に変わる転換点となった。

◎東京大空襲(とうきょうだいくうしゅう)は、第二次世界大戦末期にアメリカ軍により行われた、東京都区部に対する焼夷弾を用いた大規模な戦略爆撃の総称。日本各地に対する日本本土空襲、アメリカ軍による広島・長崎に対する原爆投下、沖縄戦と並んで、都市部を標的とした無差別爆撃によって、民間人に大きな被害を与えた。

東京都は、1944年(昭和19年)11月24日以降[2]、106回の空襲を受けたが、特に1945年(昭和20年)3月10日、4月13日、4月15日、5月24日未明、5月25日-26日の5回は大規模だった。

その中でも「東京大空襲」と言った場合、死者数が10万人以上の1945年(昭和20年)3月10日の夜間空襲(下町空襲)を指す[3][4]。この3月10日の空襲だけで、罹災者は100万人を超えた[4]。

【一年前】
◎上海にいる同級生からwechat
「中国の人間革命」
お持ちですか?単行本は毎日新聞社刊、文庫本は聖教文庫ですが、いずれも絶版で入手できません。

アマゾンで中古だったらあるようですけど

「中国の人間革命」私も読んでみたいと思い、早速注文しました。読んでから24日に持ってきますね。?

OK?ありがとうございます。
    
【二年前】
◎奥さんはキムタクのドラマ
私「キムタク、ちょっと痩せたごたるね」
妻「いやいや、髪切らしたけん、スキッとなっとらす……
お父さん、キムタクに近づいて?」
「………」
「やっぱムリね、
キムタク見てお父さん見るとがッパリくる、
お父さん見てからキムタク見らんなん?
?」

【三年前】
昼間、我が家は一日支部唱題会で車と人でいっぱい、事務所は確定申告で車と人でいっぱい。どちらも千客万来!本当にありがたいです。?

デジカメをいじっていたら10年前にモスクワに行った写真が出てきました。先生とゴルバチョフ対談集をポケットに入れながら、サンクトペテルブルグ、エルミタージュ美術館、クレムリン、赤の広場、レーニン廟、モスクワ大学を回って来ました。私にとっては大きな大きな人生の転機となったモスクワ旅行でした♪
この頃、お題目は300万遍。10年後の今、2,600万遍を越えました!
この頃には想像だにできない今となっています。
?

北朝鮮に向けてお題目を送っています!
「一国の宿命転換」
戸田先生の政界進出発想の原点ですから、今起こっている全てに意味があると思います!
?

『雲の井に アジアの民に 火(ひかり)をぞ送らん』

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開目抄 0186〜0237

第二章 儒家の三徳 0186.02〜0186.12

本文

  儒家には三皇.五帝・三王・此等を天尊と号す諸臣の頭目.万民の橋梁なり、三皇已前は父をしらず人皆禽獣に同ず五帝已後は父母を弁て孝をいたす、所謂重華はかたくなはしき父をうやまひ沛公は帝となつて大公を拝す、武王は西伯を木像に造り丁蘭は母の形をきざめり、此等は孝の手本なり、比干は殷の世の・ほろぶべきを見て・しゐて帝をいさめ頭をはねらる、公胤といゐし者は懿公の肝をとつて我が腹をさき肝を入て死しぬ此等は忠の手本なり、尹寿は尭王の師・務成は舜王の師・大公望は文王の師・老子は孔子の師なり此等を四聖とがうす、天尊・頭をかたぶけ万民・掌をあわす、此等の聖人に三墳・五典・三史等の三千余巻の書あり、其の所詮は三玄をいでず三玄とは一には有の玄・周公等此れを立つ、二には無の玄・老子等・三には亦有亦無等・荘子が玄これなり、玄とは黒なり父母・未生・已前をたづぬれば或は元気よりして生じ或は貴賎・苦楽・是非・得失等は皆自然等云云。

  かくのごとく巧に立つといえども・いまだ過去・未来を一分もしらず玄とは黒なり幽なりかるがゆへに玄という但現在計りしれるににたり、現在にをひて仁義を制して身をまほり国を安んず此に相違すれば族をほろぼし家を亡ぼす等いう、


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