2月28日(金)
バカヤローの日
1953(昭和28)年のこの日、吉田茂首相が衆議院予算委員会の席上、西村栄一議員の質問に対し興奮して「バカヤロー」と発言した。これがもとで内閣不信任案が提出・可決され、この年の3月14日に衆議院が解散してしまった。この解散は「バカヤロー解散」と呼ばれている。
紀元前202年 -
劉邦が皇帝に即位し、4世紀に及ぶ漢王朝の支配が開始。
1947年 - 台湾で国民政府に対する不満から暴動が発生。
(二・二八事件)
◎朝の食卓
私「朝から豚バラ」
妻「私はそれはよか。自分のもの持っとるけん。美味しかよ油の乗って。言われる前に自分で言わんなん」
??
◎一万円申告3件
内1件は全くの新規なのに既存のお客さんのように電話で申し込んである。「一万円申告でお願いします」。
「どちらを見られて来られました?」
「有明新報を見て来ました」
?
………ちょっと昔の彼女に似ている方だった??
◎急きょマッサージ?
「私の首と背中があなたを求めていました」
「あはっ」
………
「右の首と付け根が特に。肩甲骨は右左ガッチガッチでした」
◎確定申告進捗率53%?まだまだ?
◎確定申告の期限延期を政府に要請 公明・山口代表
2/27(木) 12:18配信
公明党の山口那津男代表は27日の党中央幹事会で、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、3月に迫る所得税や消費税の確定申告の期限を一律で延期すべきだとの考えを示した。すでに党幹部が財務省と検討に入っていることも明かし「速やかに政府としての方針を示していただきたい」と述べた。
山口氏は「電子申告の利用率は6割程度で、4割近くが紙で申告書を提出している。税務署では確定申告で大勢の方が並ぶ」と指摘。「万が一、こういうところで感染が起きてはならない。配慮が必要だ」と強調した。
◎確定申告、4月16日まで延長 新型コロナ拡大で国税庁
2020年2月27日 11:56 (2020年2月27日 19:05 更新)
◎米欧関係は「複雑怪奇」(宮家氏)
◎今日から4泊5日留守………福岡2泊、東京2泊
◎寸鉄
「大風吹けば求羅は倍増
するなり」御書。試練の
時こそ勇気の信心で進め
◇
「溌剌な人の元では全て
が活気に溢れる」箴言。
皆に勇気を灯す幹部たれ
◎バカヤロー解散(バカヤローかいさん)
1953年(昭和28年)3月14日の衆議院解散の俗称である[1][2]。この解散に伴って第26回衆議院議員総選挙が行われた。
1953年(昭和28年)2月28日の衆議院予算委員会で、吉田茂首相と社会党右派の西村栄一議員との質疑応答中、吉田が西村に対して「バカヤロー」と発言したことがきっかけとなって衆議院が解散されたため、こう呼ばれる。
なお、「バカヤロー」と書くと大声を出したような印象を与えるが、吉田は席に着きつつ非常に小さな声で「ばかやろう」と呟いたのみで、それを偶然マイクが拾い、気づいた西村が聞き咎めたために騒ぎが大きくなったというのが実態である。
「バカヤロー解散」の遠因は、吉田内閣の通産大臣池田勇人にあり[3]、池田が「中小企業の一部倒産もやむを得ない」「貧乏人は麦を食え」など、度重なる問題発言を繰り返し、野党から通産大臣不信任決議案を提出され可決。窮地に追い込まれた吉田が、衆議予算委員会における執拗な質問に該当発言を連発したものである[3]。
◎二・二八事件(ににはちじけん)は、1947年2月28日に台湾の台北市で発生し、その後台湾全土に広がった、中国国民党政権(外省人(在台中国人))による長期的な白色テロ、すなわち民衆(当時はまだ日本国籍を有していた本省人(台湾人)と日本人)弾圧・虐殺の引き金となった事件。
【一年前】
◎朝の食卓
妻「………○○さんは幸せな結婚されるよ」
娘「私も幸せな結婚するよ」
私「結婚できるかね??」
娘「お父さんが結婚できたんだから???
お母さんのお陰で」
妻「アハハハ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」
娘「お父さんはお母さんのお陰で離婚せんでよかった??」
妻「アハハハ???そうよ?」
娘「お父さん何回浮気した?いっぱいしたろ?」
妻「アハハハハハ???なんも言えんね、
お父さん、恵には至らんこつ言わんがよかよ、墓穴を掘るけん」
◎まんぷく
偽物の「本家まんぷくラーメン」の悪役、
「猿渡」が何度も言われる度に、
私も妻もなんだかイヤーな感じになります。
???
【二年前】
◎わが家の「世界青年部総会」
私「恵(娘)は、春光っつぁん(じいちゃん)にそっくり、生まれ変わりかも?」
妻「私たちの代で、猿渡家の宿業を断ち切らんといかん?」
?
【三年前】
ぜんざいーー
朝11時に婦人部がぜんざいを持って来られるとのことで、それに合わせて10時半頃に支部唱題会に参加したところ、ぜんざい到着は12時とのことで、また確定申告のチェックに舞い戻りました。夜の8時頃顔を出したらまだ少し残っていました♪
妻「朝は餓鬼界で参加したろ?」
私「いや皆さんに先にと思って」
妻「そうかな?」
?
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
開目抄 0186〜0237
すなわち主師親の三徳とは仏の異名である。だが、仏といっても、小乗の仏あり権大乗の仏あり、法華経の迹門、法華経本門の仏あり、また、文底下種の本仏がある。
小乗教では、仏の境地を、灰身滅智の阿羅漢の悟りの究極として教えるのであるから、一応は三徳具備といっても、本質はむしろ主師親三徳ともにまったくない。権大乗では小乗で教えた二乗の修業を徹底的に弾呵し菩薩の修業を教える。しかし、その修業はとうていできない歴劫修行であり、できない教えを説く師匠では意味がない。
また、権大乗の教理は成道後最初の華厳経を出ず、しかも華厳経は蓮華蔵世界の法慧等の四菩薩の説法であって釈尊の説法ではない。あくまで方便・権教であるがゆえに権大乗の釈尊は主師親三徳ともにないのである。
釈尊みずから、自分が三徳具備の仏であることを明かされたのが、先の譬喩品の文に明らかなように法華経である。