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2019.12.18

2019年12月18日 (水) 00:35
2019.12.18

12月18日(水)

国際移民デー(International Migrants Day)
2000年の国連総会で制定。

1990年のこの日、国連総会で「すべての移民労働者とその家族に人権保護に関する国際条約」が採択された。

国連加盟記念日
1956(昭和31)年のこの日、日本の国際連合加盟案が全会一致で可決され、国連加盟が承認された。

東京駅完成記念日
1914(大正3)年のこの日、東京駅の完成式が行われた。
1908年から工事が行われ、6年半かけて完成した。12月20日に開業し、東海道本線の起点が新橋駅から移された。

1892年 - チャイコフスキーのバレエ『くるみ割り人形』が初演される。
☆日曜日に鑑賞してきたばかり??

1989年 - 東証株価指数(通称:TOPIX)が史上最高の2884.80ポイントを記録。


◎朝
「朝シャンも気持ちがいい」?
妻「朝シャン?? 若(わ)っかね。どげんした」
「昨日風呂に入らんやっただけたい」
「仏さんのごつなりよろ、でけんよ」

「お昼は帰って来んけん」
「あらまぁ、どうしましょ?」

◎月次報告書を微修正
グリーン:黒字報告書、ピンク:赤字報告書
裏表紙の「概算相続税額表」が打合せで使う場面が多くなり、字が小さいということで少し大きく修正。

例えば、遺産総額が「2億円」あると、
一番有利な配偶者が50%を相続するとして
「配偶者あり子3人」で相続税額が12,175,000円。
その配偶者が半分相続しますので「1億円」で
「配偶者なし子3人」で相続税額が6,300,000円。
「合わせて18,475,000円を原則現金納付です?」

あと、先行して「創立28周年」「1992.5.10~」。
             
              
◎イダテン………視聴率最低の方が問題?
私はイダテンはとても評価してしております。よく取材されたドラマでした。昔の苦労話を日本人は聞きたくないのかな?
日本人初のオリンピック参加、女子のマラソンへの抵抗感、幻と終わった戦前の東京オリンピック、戦争に散った選手たち、そして東京オリンピック………
このようなドラマを日本人はもっと見なければダメですね。
昨年の「西郷どん」もあまり視聴率はよくありませんでした。
視聴率で判断される点も良くない。
「軽薄短小な日本人」になりつつあります。
「読解力低下中の日本人」………??


◎ポスト安部は石破が一位だと?
この国もいよいよおかしくなってきた?
右派ポピュリズム??
東アジアのみならずアメリカともガタガタに。
一度なってみなければ分からないのかも、この国は?
所詮仏と魔の戦いか?


◎寸鉄
『新・人間革命』には励
ましの心が溢れている―
識者。連帯拡大の大指針
    ◇
隠れた高潔な行いは最も
尊敬さるべき行為―哲人
幹部は“陰の人”に最敬礼
    ◇
未婚ひとり親に「寡婦(寡
夫)控除」適用―税制改正
公明よ子供貧困対策更に

◎名字の言
「やはらかに/人分けゆくや/勝角力」。江戸中期の俳人・高井几董の句だ。相撲に勝った力士が、歓声に沸く花道を、穏やかにかき分けながら去っていく様子を詠んだ

▼各地で行われた本年の掉尾を飾る座談会。世界聖教会館の開館を、自らの機関紙拡大で迎えた活動報告があった。未入会家族の学会理解が一歩進んだという喜びの声もあった。列島の津々浦々で、“創価勝利の年”を「わが勝利」で荘厳した歓喜があふれていた

▼共通するのは、「自分自身の壁」を破り乗り越えたということ。人に勝つ以上に「自身の心」に勝つことは難しい。だからこそ喜びは格別である。御書に「強敵を伏して始て力士をしる」(957ページ)と仰せである

▼学会の草創期、男子部の人材グループ「水滸会」の野外研修では、相撲大会が行われた。「押し相撲」が好きだった戸田先生は、先の御聖訓を拝し、“過酷な宿命という強敵に、怯まず恐れず立ち向かってこそ、人間革命は成し遂げられる”と励ました

▼相撲の極意は、「押して勝つこと」といわれる。人生もまた、引いたり、横に変化したりという策に走らず、立ちはだかる試練に、勇気を奮い起こして祈り、真正面からぶつかることで開ける。幾重にも意義深き広布の節を刻む明年へ、前進、前進、また前進!(燦)


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