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2019.9.25-2

2019年09月25日 (水) 00:55
2019.9.25-

【一年前】
●九州メモリアルパーク&温泉
一年ぶり、妻・娘(26)と三人で行ってきました。車の中ではいろんな話ができました。
?????
妻「恵太(息子)は三ヶ月前に大阪で分譲マンションを買って引っ越していたらしい………
親にも言わんで私ははがいくてね………
お父さんは恵太にはあまり厳しく言わんね」
私「ま〜だ本当の人世の試練を受けていないから………
人生一度や二度は『何かある?』
何もないことはない………
必ずあるから………
その時のために今は題目を送っているだけ」

娘「私はお母さんのいいところと、お父さんの悪いところを参考に今からの人生生きていく」
???
「お母さんは学会活動を真面目に目立たないところで人に尽くして………、
お父さんは………不倫、浮気、遊びはしちゃだめ………破綻する………お母さんの辛抱………」
妻「わははは( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
娘に言われるとな〜んも言えんね
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」

大分道の帰り、鳥栖ジャンクションの手前辺りに来たらーー
娘「昔、お父さん、この辺で墓穴掘らしたもんね………
お父さん『この辺に個室の露天温泉があるよ』………
私『お父さん、そこ誰と行ったと?』」
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
   
【二年前】
●九州墓地公園
一年ぶりに行って来ました。娘も一緒に三人でどこかに一緒に出掛けるのは本当に久しぶりです。

「恵ちゃんが少し変わったけんたい」

「一人言…一人笑い…一人泣き…忙しかね?」

「演劇の練習?」

私のジャガーが車検中につき、奧さんの軽で片道二時間半。
軽は煽られます?

勤行会で担当幹部が入って来られました。
妻に「あ、佐賀の広瀬副会長」
妻「知ってると?」
「うん」

司会者「本日の導師は藤瀬副会長です」
妻「名前違うやんね」
「そっか」
?

◎山荘天水
帰りには温泉に入ってきました。
滝も流れ、本当に癒される隠れ家です。

◎ニコポリスの戦い(ニコポリスのたたかい、ブルガリア語: Битка при Никопол, Bitka pri Nikopol; トルコ語: Niğbolu Savaşı ハンガリー語: Nikápolyi Csata, ルーマニア語: Bătălia de la Nicopole)
1396年9月25日に、ドナウ河畔のニコポリスでオスマン帝国のバヤズィト1世(在位:1389年 - 1402年)とハンガリー王ジギスムント率いるヨーロッパ諸国(参加勢力:ハンガリー、神聖ローマ帝国、フランス、ワラキア、ポーランド、イングランド王国、スコットランド王国、スイス原初同盟(ドイツ語版、英語版)(Eidgenossenschaft)、ヴェネツィア共和国、ジェノヴァ共和国、マルタ騎士団)との間で起こった会戦。

◎藤ノ木古墳(ふじのきこふん)
奈良県生駒郡斑鳩町にある古墳(円墳)。「藤ノ木」の名称は所在地の字名に由来するが、法隆寺関係の古文書・古記録によれば、かつては「ミササキ」「陵山」(みささぎやま)などと呼ばれていた。 玄室内から大量に出土した土師器、須恵器の年代から古墳時代後期、6世紀第4四半期の円墳であると推定されている。この時期に畿内では前方後円墳の造営が終わりに近づいていた。

◎沢村 栄治(さわむら えいじ、旧字体:澤村 榮治、1917年2月1日 - 1944年12月2日)
三重県出身のプロ野球選手(投手)。

日本プロ野球史上に残る伝説の選手の一人でもあり、戦前のプロ野球界で、史上2人目のシーズン防御率0点台や、史上初の投手5冠(1990年代に宇佐美徹也が提唱)に輝き、史上初のノーヒットノーラン達成(及び最多タイの3回の達成)など、さまざまな記録を打ち立てた。


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

行敏訴状御会通 第四章爾前妄語の論難に答える

この譬喩を説き終わった釈尊は弟子たちに向かって、「諸の善男子、意に於いて云何。頗し人の、能く此の良医の虚妄の罪を説く有らんや不や」と問い、それに対して弟子たちは「不なり、世尊」と答えたのである。つまり、使いに言わせた「父は死んだ」というのは明らかに虚妄であるが、この問いは、それを罪とするかどうかである。その意味で、仏の常住不滅を明かさない爾前経は妄語であるということの裏づけとされているのである。

涅槃経にも、また釈尊自ら、爾前は虚妄の説であると説いている。すなわち大般涅槃経巻15に「如来には虚妄の言無しと雖も、若し衆生、虚妄の説に因って、法理を得ると知れば、宣しきに随って方便則ち為に之を説く」とある。宣しきに随って説いた虚妄の法とは、爾前の諸経をさすのである。

また、「天台云く」として次に引用されているのは、天台大師も、爾前経は、すべて如来の綺語であって一時的なものである、と述べている。

このように、四十余年の経々を「虚妄」「綺語」というのは、経論に説いているのであって、全く「日蓮が私言」ではないとされているのである。


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