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2019.9.19

2019年09月19日 (木) 01:17
2019.9.19

おはようございます?
9月19日(水)

1356年 ポワティエの戦い

2015年9月19日 午前2時18分
参院本会議において安全保障関連法案(集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法案)の採決が行われ、賛成多数により可決成立。

2015年
ラグビーワールドカップ2015イングランド大会
1次リーグB組初戦で、日本代表が過去2回の優勝を誇る強豪・南アフリカに34-32で逆転勝ち。歴史的勝利を収めた。


今朝の夫婦の会話
「今日は午前中関与先決算打ち合わせ、昼から裁判所」
「裁判所? なんか悪かこつした!!」
「潰れた関与先の債権者集会。そのための決算資料はうちで作ったとよ。社会勉強で覗いて見る」
「裁判所と聞くとドキッとする。お父さんは裁判されんでよかかね。たくさん悪かことしてきたけん。証人喚問に私行くよ」
?

◎債権者集会
どんなもんかと思い、はじめて参加してみました。
今年亡くなった社長の奥さんに弁護士二人、娘さんと事務員さん。債権者は私と職員の二人。
「債権はもうないんですが」

まずは奥さまから「ご迷惑をおかけしました」の一言があり、弁護士より説明。
………
弁護士「何かご質問等はございませんか」
………職員「所長」
私「ありません」
次回の債権者集会の日時が決まり、10分で終わりました。

うちの決算申告料も一旦不渡りとなったのですが、弁護士より確定決算と解散申告と清算結了申告まで別途依頼があったため、“運良く”取りっぱぐれはなく、破産管財人(弁護士)の報告書にもその旨の記載があり、“気持ち良く”終了。

民事再生法ならもっと参加者も多く、紛糾するでしょうが、「破産」ですのでどうしようもなく、形式的に終わりました。

破産でも物件等を売れば消費税はかかり、清算までの地方税はかかり、残金も残るようです。
職員「残金は課税されるんですか」
私「資本金を超えたら“みなし配当”だけどね」

◎昨夜の観月会で
社長「先生こちらにどうぞ」
見知らぬご婦人「あらぁ猿渡さん??」
「え?」「………これ?」「あ〜??」
………同じ支部の婦人部でした。
社長とは高校の同級生とのこと。(67歳)
私「一度社長に聖教新聞を頼んだら『長期購読しよるとよ』と言われたんですよ。今は入ってないようですけど」
ご婦人「それ私」
「え?」
「それ私が入れていたと」
「え、そうなんですか??」
「猿渡さん啓蒙していいですよ」
「いえいえ、女性からの方がいいでしょうからどうぞ」


【一年前】
●朝
私「二日ぶりに奥さん横だから良かった、襲おうかと思ったけど」

妻「心臓麻痺起こす、そげなことすっと」
?  
  

●田原総一朗「創価学会」(毎日新聞出版)
昨日、信濃町の書店でたまたま見かけ、昨日と今日で一挙に読み上げました。

「なぜ、これほどまでに強いのか?」

『迫害は偉大な名誉だ』

「確かに創価学会の苦難の歩みは、法華経と日蓮の教えに忠実であろうとして、あえて呼び起こしたものであったように見える。数々の迫害が創価学会を鍛え上げ、強くしたともいえるだろう。

こうして創価学会は障害を一つひとつ乗り越え、日本社会で着実に根を張ってきた。次の目標として世界宗教を視野に入れている。これは日本の宗教としては、どの団体もなし得なかった前人未到の領域に踏み込むことである。創価学会は歴史的な挑戦を始めているのだ。恐らく今後の歩みは、日本における広宣流布の歴史以上の困難を伴うものだろう。」

池田大作氏は宗教における“排除の壁”を見事に乗り越えた。どのような宗教も決して否定せず、他宗の信者たちともコミュニケーションを図り、信頼し合うことに成功した。この一点だけでも、わたしは池田大作氏を高く評価している。
     
【二年前】
●聖教新聞社見学室

??昔の新聞印刷の銅板
「あ〜昔はこれで印刷してあったんですね」
綺麗な女子部二人が案内
「以前は取り替えができなくて、銅を何度も溶かして使っていたそうです」
私「あ〜そうですか。うちは奥さんからうちの旦那は取り替え不能と言われそうですけど」
「あはははは……?」
?

??配達員コーナー
「配達されてありますか?」
「高校生の時3年間してました…あ、うちの奥さんが今してます」
「販売店の御名前わかります?」
「あ、松村販売店」
「奥様のお名前は?」
「猿渡惠子です」
……おー?
「記念に印刷させていただきます」
?


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