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2019.8.5

2019年08月05日 (月) 00:02
2019.8.5

おはようございます??↑36℃↓26℃
8月5日(月)
猛暑日は今日まで。

今日は三ヶ月前から予約の相続税申告のお客さんが、東京から来られます。

明日は台風が大牟田に“まっぽし”(熊本弁・直撃)???
妻「お父さんの祈りでは利かんから、
私の祈りで避(よ)けさせんなん」
???

今日は娘の27歳の誕生日?
一昨日は妻の親友夫婦に妻と娘と私と5人で焼鳥店へ。
そこで近くで娘を見ていたら、腕が白く、お母さんとお見合いした時の第一印象と重なり、綺麗でふわっとなりました。??

博多阪急で娘に花束を初めて買って帰りました。
「恵ちゃん お誕生日 おめでとう」
娘「お? ありがとう? ………………仲直りね」
(数日前ちょっと喧嘩していました?)
妻「珍しらっさー?? 雨の降る。喧嘩せんごつせんなんたい」
私「台風の来よるよ。ちょうど大牟田にまっぽしよ」
妻「よー気の利いたね?? 恵も女の子やけん、ケーキなんかよりやっぱり花は嬉かごたる。 今からも誕生日の時は花を買ってきてよ」

ちなみに8月4日は“お見合い記念日”。
妻「あらそうやったかね」
こういうことはうちでは私の方が覚えています。
妻「ボロの出らんごつ、周りのもう??急がせらすこつが??
速かったも〜ん? 一週間後の8月10日には結婚が決まり、
10月10日2ヶ月で結婚式やったけんね」
「一瞬の出会いが34年!! 奥さんのお陰よ」
「あら……お互いよ」
?

私「手も全然触らんごつなったね」
妻「それはもうどっちかが要介護になった時たい。
それまで待っとかんね」
??

  
【一年前】
●名字の言
「読書、なかんずく小説を読むよろこびは、もう一つの人生を経験することができる、という点にある」(山本周五郎)
??

「針葉樹林のにおいや、雪のさわやかなにおいまでを感ずることができた」

私「2000年前の息遣いまでもが伝わってくる」
妻「2000年前の?すごさ〜」
「そうだよ!! 項羽と劉邦とかダンテとか」
「やっぱおかしかばい」
?

【二年前】
●朝
妻「あ〜お父さんがヤマピーに見えてきた、あんまり熱かけん、熱中症ばい、せめて志村けんくらいにしとって!」
    
     
◎ブロック経済(ブロックけいざい、英語: bloc economy)
世界恐慌後にイギリス連邦やフランスなどの植民地又は同じ通貨圏を持つ国が、植民地を「ブロック」として、特恵関税を設定するための関税同盟を結び、第三国に対し高率関税や貿易協定などの関税障壁を張り巡らせて、或いは通商条約の破棄を行って、他のブロックへ需要が漏れ出さないようにすることで、経済保護した状態の経済体制。

主に、世界恐慌以後の1930年代のブロック経済を指す場合が多い。

◎ウルグアイ・ラウンド
(Uruguay Round、1986年 - 1994年)
世界貿易上の障壁をなくし、貿易の自由化や多角的貿易を促進するために行われた通商交渉。

ウルグアイの保養地であるプンタ・デル・エステで1986年に開始宣言されたことからこの名がついた。

1944年のブレトン・ウッズ協定によって成立したGATT・IMF体制の下に行われた通商交渉としてはケネディ・ラウンド、東京ラウンドと並び有名である。

◎GATT
関税貿易一般協定。関税や各種輸出入規制などに関する貿易障壁を取り除き、多国間で自由貿易を維持・拡大するために締結された国際協定。円滑な国際貿易を実現するために、1944年のブレトン・ウッズ体制の枠組みの一環として、IMF (国際通貨基金)やIBRD (国際復興開発銀行) と共に、多国間の協定締結により1947年10月調印、翌1948年に発足した。日本は1955年に加盟、自由・無差別・多角の3原則により自由貿易を実現しようとするもの。1995年WTO(世界貿易機関)が設立されたことで、WTOがその役割をGATTにとって代わった。本部はスイスのジュネーブ。
   
           
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問注得意抄 第一章 問注の実現を喜ばれる

問注は裁判であるから、急に起こるわけがない。先に訴えられていたのを、原告・被告の双方を「召し合せ」ることが急に決まったのであろう。

そのことを富木常忍から大聖人に急いで御報告申し上げ、それに対して、大聖人はさっそく御手紙をしたためられて、御指南されたのである。あるいは富木常忍から問注のため鎌倉へきた際に報告し、それに対し、急ぎ御指南されたのであろう。

問注の内容、また富木常忍らが、原告であったのか、被告であったのかということであるが、本抄ではそれについて言及されていないので不明である。優曇華等の譬喩を引かれ、問注についてこれほどの喜びはないと言われ、また「鬱念を開発」せよと励まされているからといって、富木常忍が訴えたほうであるとは限らない。


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