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2019.8.4

2019年08月04日 (日) 00:47
2019.8.4

おはようございます??↑37℃↓25℃
猛暑から酷暑へ??
しかし今日明日が山場のようです。
    
     
15歳高校一年生の同じクラスから46年?
(石川さゆりも同じクラス??)
奥さんの高等部時代からの親友夫婦と交流。
昼は自宅で奥さんの“だご汁”の手料理でおもてなし。
その後、柳川の川下り、御花、夜は焼鳥。

おばさんの相続問題を一人で抱えて、私も相談を受けた後の三年前の12月、風呂場で包丁で自殺を図り、奥さんが見つけた時は血だらけ。
しかし奇跡的に助かり、リハビリと奥さんの懸命な看護で見事蘇生され、 自殺未遂からの蘇生?
還暦過ぎてから地区婦人部長(2回目)、ご主人も毎日勤行するようになり先駆長。とても穏やかになられました。

まさに“転重軽受”!!
過去世の重い罪業によって、今世だけでなく、未来世にわたって、重い苦しみの報いを受けていかなくてはならないところを、現世に正法を信じ、広めると、その実践の功徳力によって、重罪の報いを一時に軽く受けて、罪業をすべて消滅させることができること。
   
   
◎ セルジペ連邦大学「名誉博士号」授与式
池田先生の謝辞(聖教8/3)
「傲慢さは不条理を増長させる。謙虚さは道理と人生の最高潮に導く」

  
【一年前】
●帰宅したら娘、
フランス語講座をテレビで勉強している。
「お、常盤貴子? お父さんファンよ」

「恵ちゃん、フランスに行くと?」
娘「うん、行くよ………
お父さんはロシアに行ったでしょ」
「………恵ちゃん………」
???
   
   
【二年前】
●上海元女性社員の生後3ヶ月の赤ちゃん
「あなたにも大変お世話になりました。赤ちゃんは元気ですか?ご主人様とも一度旅行に行きましたので、宜しくお伝え下さい。本当にありがとうございました。

……わ〜かわいい♪♪♪
……笑顔もよくて美人さんね♪?」

「ありがとうございます?まだ赤ちゃんだよ?」


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

問注得意抄 第一章 問注の実現を喜ばれる

「今日召し合せ御問注の由承り候、各各御所念の如くならば三千年に一度花さき菓なる優曇華に値えるの身か、西王母の薗の桃・九千年に三度之を得たる東方朔が心か一期の幸何事か之に如かん、御成敗の甲乙は且らく之を置く前立つて欝念を開発せんか」

「今日(5月9日)」、原告・被告双方を召し合わせて問注することになったと聞かれ、富木常忍らの念願からいえば、これはまさに3000年に一度花が咲き実がなるという優曇華にあったようなものであり、また、同じく3000年に一度なる西王母の園の桃を9000年に3度にわたって得たという東方朔のごとくであると喜ばれている。問注の成敗がどう出るかは別として、まずは、鬱念をひらくべきであると励まされている御文である。

しかし、冒頭の「今日召し合せ御問注の由」とは、随分急な話である。富木常忍が早くに5月9日に問注があることの御報告をしていたのを、大聖人がその当日になって返答の御手紙をしたためられるなどということは考えられないから、当日朝か、前日の夕刻以降の報告であったろう。


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