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2019.8.2

2019年08月02日 (金) 03:56
2019.8.2

おはようございます??↑38℃↓27℃
もう完璧に猛暑日です

昨夜は「佐賀の夜」、今は「佐賀の朝」。
佐賀駅前のルートインに泊まりました。

仲良しの緒方税理士(兼副圏長)と遅くまで飲んでいました。
一番気が合います。
8月17日(土)の「九州ほたる会総会」でもまた飲みます。
?

◎山口代表、韓国議員団に
「友人として申し上げたい」
「日本国民の多くは失望感を持っている。たとえ政権が変わっても政府間の約束は守るのがルールだ」
「韓国大統領府が責任を持って答えを出すべきだ」
☆明確?

【一年前】
定年後の居場所
定年したら年賀状が3分の1になった。
名前が呼ばれるのは病院だけ。
天地真理(若い人…てんりしんり?)
「ひとりじゃないって、すてきなことね」
????

◎遺産分割を巡る税務
ミロク会計人会研修会2019.8.1pm1:30~4:30

遺産分割といえば、
弁護士は「その時」の遺産分割
税理士は「相続開始時」の遺産分割
タイムラグ

弁護士「タイムチャージでしましょう」
………こいつ儲けようとしているな。解決しようがしまいが関係なし。時間稼ぎ。タイムチャージ=時間で報酬

最近の広告で「遺産分割専門弁護士」………要注意?

別荘
「買う人がいます」
相続税評価額の5倍くらい
書面もある
「調査費用をください」
このような詐欺もある?

税理士平均年齢は65歳くらい
税理士試験受験者減
争いは十年かかる
配偶者居住権………やらない方がいい
相続税がかからないところでもめている?
自宅しかないところ
同族家族居住権………絶対にしない


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

問注得意抄 第一章 問注の実現を喜ばれる

本抄が誰に与えられたかについては、御真筆の初めのほうには「土木入道殿」とあり、文末には「三人御中」とある。したがって、富木常忍はじめ3人に与えられたことは明らかである。

あとの2人については、大田乗明と四条金吾であるとする説と、大田乗明と曾谷教信とする説があるが確かなことは分からない。

ただ、大田乗明も問注所の役人で、本抄では、彼らが「同輩」との裁判になっているといわれているので、そうだとすると、問注所の役人同士が争っていることになり、かなり特殊な事情であったといえよう。古来の説にも推測にすぎず、ここでは他の2人については不明ということにしておきたい。


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