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2019.7.8

2019年07月08日 (月) 00:00
2019.7.8

おはようございます??↑29↓22
7月8日(月)
あと2週間、私も時間との戦いになりそう?
関与先、税理士、兵庫………兎に角悔いの残らない様に??
一番幸せになって貰いたい所………まずは関与先からだな?
    
   
18:03妻は香港→大阪から、私は福岡市内から、新幹線の
先頭車両と後部車両で夫婦同時に新大牟田駅に着き、
私「今日は久しぶりに最高の笑顔の写真の撮れたばい」
妻「わかったもん」
?

?
「俺の顔見ると嬉しかごたるね」
「そらぁほっとするもん」
「そうね」

?
「なんで今頃天地真理?」
「たぶん神戸のホテルで朝の寂しい時に広告見たけんかな?」
「あはッ」


博多駅バスターミナルから25分。
「福岡市総合図書館」というところに初めて行きましたけど、改めて福岡市の素晴らしい“大福運”に感心しました。
主戦場で戦っている国土世間はやっぱり違う?

バスも概ね10分感覚で、しかも乗客も多く、田舎では考えられないほどです。
インドネシア映画を2本も見てきました。

妻「インドネシアの映画?やっぱ普通じゃなかね?」

アジア映画を毎週上映しているなんて、癖になりそう。
映画ファンとしてはたまらない。しかも一本500円??
8月一杯までスケジューリング?


◎初恋?First Love
監督:トゥグ・カルヤ
出演:クリスティン・ハキム スラメット・ラハルジョ・ジャロット

7月7日(日)11:00
1973年/35ミリ/カラー/110分/インドネシア/日本語字幕付き
裕福な家庭の娘アデは、設計技師のバスティアンと恋に落ちる。ところがバスティアンは殺人犯として服役した過去があり、交際を禁じられる。アデの両親は富豪の息子とアデの結婚を決めてしまうが、その男こそバスティアンを罪に陥れた男だった。70年代から80年代を代表するトゥグ・カルヤ監督作品。主演のクリスティン・ハキムは監督により見出された女優で、本作がデビュー。以後インドネシア映画を代表する女優へと成長していく。?

☆最後は悪をやっつけ、ハッピーエンドで結ばれる????

◎14:00血と祈り?The Long March129分
1950年/35ミリ/モノクロ/129分/インドネシア/日本語字幕付き

1948年12月。インドネシアはオランダとの独立戦争を戦っていた。中部ジャワに駐屯していたシリワギ部隊は西ジャワへ戻るように命令を受ける。この映画は隊長スダルトと彼の部隊の人間模様を描いたものである。本作はインドネシア政府が認める最初のインドネシア映画。49年にインドネシアはオランダから独立するのだが、本作は熱狂的に国民に迎えられ、本作のロケが始まった日は「映画の日」と定められた。

☆最後は悲しい結末でした。しかし、オランダからの独立を勝ち取ったインドネシアにとって熱狂的に支持されたというのが、わかる映画でした。



【一年前】
●『長く高い壁』(浅田次郎)
やっと読了。2か月ちょっとかかったかな?

嗚呼、鬼神をして哭かしむる奮闘、私が張飛嶺に辿り着いて程なく、未だ硝煙の匂ひ蟠(わだかま)る長城に於いて荼毘に付され、十柱の英霊は天に昇り給ふた。そのさなか、まさに鬼神の涙と思へる驟雨(いうう)が沛然(はいぜん)と長く高い壁を洗って過ぎた。

●浅田次郎は17冊目
H24年
1地下鉄に乗って/浅田次郎
2鉄道員/浅田次郎
3-6蒼穹の昴(1-4)/浅田次郎
H25年
7霞町物語/浅田次郎
8「三人の悪党」キンピカ1/浅田次郎
9「血まみれのマリア」キンピカ2
10「真夜中の喝采」キンピカ3
11-14中原の虹(1-4)/浅田次郎
15珍姫の井戸/浅田次郎
16かわいい自分には旅をさせろ/浅田次郎
H30年
17長く高い壁/浅田次郎

【二年前】
●昨深夜、大牟田でも特別警報
携帯が二度鳴った時、いずれも地震警報と思い、思わず構えました。
「……あれ?…大雨警報!…今頃」
そのあと激しい雷雨?

●記録的な豪雨
被害が大きかった朝倉市は我が筑後総県内。心配です。まさかです!
今頃牧口は大変だろうなあ?

●夕方家庭訪問
真面目な地区部長と二人で。8軒回り、4人と会えました。座談会、本幹、セミナー……地道にコツコツ。?

●「最後は共産党との戦い」
と言われ続けて来たのが現実になってきた!という感じです。昨年の参院選、今年の北九州、都議選、そして那覇市議選も。
魔も必死のようです。

「いたう第六天の魔王もなげき思う故に方便をまはして留難をなし経を信ずる心をすてしめんと・たばかる」

「此の世界は第六天の魔王の所領なり一切衆生は無始已来彼の魔王の眷属なり」

「第六天の魔王・十軍のいくさを・をこして・法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土を・とられじ・うばはんと・あらそう」
?


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

十一通御書 浄光明寺への御状

「敢て諸宗を蔑如するに非ざるのみ、法華の大王戒に対して小乗蟁蝱戒・豈相対及ばんや、笑う可し笑う可し」

「法華の大王戒」とは「諸経中王」の法華経の戒のことで、他のすべての戒に対すれば大王にあたることから「法華の大王戒」という。

「小乗蟁蝱戒」の「蟁」は蚊、「蝱」は虻のことで、小さな取るに足りないものの意から小乗戒に喩えられたものである。すなわち大聖人は、決して諸宗の人々を蔑視するのではないが、根本とする“法”に天智雲泥の相違・勝劣があるのだとされている。

末尾の「謹上 浄光明寺待者御中」とある「待者」は、師や長老に仕える弟子のことであるが、ここでは待者を経て住職に差し上げるという意を表している。


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