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2019.6.27

2019年06月27日 (木) 00:05
2019.6.27

おはようございます
6月27日(木)
九州北部も関西もやっと梅雨に入りました。???

新神戸に来ております。
新神戸は今年は1月4日(紺野美沙子『源氏物語』) 以来2回目。
合わせて6回目ほどでしょうか。結構、縁があります。

9:00〜17:00レンタカーで神戸市10件と尼崎市10件回ります。
?神戸市4件→尼崎市10件→神戸市6件→サウナ??♂??
昨日のお昼過ぎ、今日最後に回る予定の、神戸市西区在住、相続税のお客さんから問い合わせの携帯。まさか今日私が来るなんて思いもよらないだろう。?

妻「電話作戦はお父さんにピッタリ?上手になったバッチリ?」
昨日の電話作戦はブレークタイム。
3日連チャンはさすがに………?
金曜日から再開。


◎兵庫交流20件準備完了?
「ご無沙汰しております。
明日はいらっしゃいますか?
明日そちらに来ますので、
ちょっと寄らせて頂きたいと思いまして」
?

◎午前中相続税1件打合せ&午後も相続税作業
16:30出かける直前「お、小規模宅地評価減が合うた!!??」

◎初めての『新幹線みずほ』
鹿児島中央16:32発~熊本~博多17:55着~小倉~広島~岡山~新神戸20:10着~新大阪 20:24着………3時間52分?
鹿児島大阪間の主要都市のみを最速4時間内で繋ぐ。

◎立憲が議席増の予測………愚かとしか言いようがない?
日本人はこんなにも愚かだったのか?
『この娑婆世界は第六天の魔王の所領なり』

「第六天の魔王・十軍のいくさを・をこして・法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土を・とられじ・うばはんと・あらそう、日蓮其の身にあひあたりて大兵を・をこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞく心なし」

日本はまだまだ第六天の魔王の所領!!
   
     
【一年前】
●「新聞読まない人は自民党支持」/麻生氏
――麻生でもこれは当たっている!?
読まない若者はまだ健全。(だが選挙には行かない!!)
年寄り組が一番読んでいて野党支持という。
私も長年のお客さん、西日本新聞販売店には悪いけど、
西日本新聞は悪すぎて、定期購読する気にならない。
地元紙だからスマホで見ているけど。
朝日・毎日・西日本………日本の三悪紙?

【二年前】
●孫の夢
今朝は孫が産まれた夢を見ました。手のひらで抱っこし、
おしめを替えていました。男の子でした。

妻「そうね! それは産まれるばい。
なら孫には好かれるごつ、人間革命しとかんなんたい!」
?

●沖縄の感想
妻「沖縄の人は色の濃ゆい人が多いね♪」

私「沖縄は眼力(めぢから)のセクシーな女性が多かったな?」


◎享保の大飢饉
「胡麻の油と百姓は搾れば搾るほど出るものと語った神尾は不忠不貞、罪人ともいうべし」
(税のしるべ2019.6.24)

享保の大飢饉
江戸時代中期に起こった飢饉である。江戸四大飢饉の一つに数えられる。
1731年(享保16年)末より天候が悪く、年が明けても悪天候が続いた。
1732年(享保17年)夏、冷夏と害虫により中国・四国・九州地方の西日本各地、中でもとりわけ瀬戸内海沿岸一帯が凶作に見舞われた。梅雨からの長雨が約2ヶ月間にも及び冷夏をもたらした。このためウンカなどの害虫が稲作に甚大な被害をもたらして蝗害として記録された。また、江戸においても多大な被害が出たといい、その死者の供養のために隅田川花火大会が始まったとされる。
また、250万人強の人々が飢餓に苦しんだと言われる。また、1733年(享保18年)正月に飢饉による米価高騰に困窮した江戸市民によって享保の打ちこわしが行われた。

◎破産の場合のみなし事業年度
法人が破産手続に入った場合には、破産開始決定の日の属する事業年度開始の日から破産開始決定の日までの期間(解散事業年度)及び破産開始決定の日の翌日からその事業年度終了の日までの期間(清算事業年度)をみなし事業年度とすることになる(法法14?一)。
  
     
◎映像ホール「シネラ」
7月7日(日)
14:00血と祈り
7月13日(土)
11:00羅生門
14:00 頬にキス
7月15日(月)
11:00 恋恋風塵
14:00 千言萬語
7月27日(土)
11:00 無限のガーデン
14:00 ブラッディ・ミルク
7月28日(日)
11:00 いつも心はジャイアント
14:00 エッシャー 無限の旅
福岡市総合図書館は、図書資料・映像資料・文書資料の
3つの部門からなる福岡市の生涯学習推進の中枢施設です。
〒814-0001 福岡市早良区百道浜

映像ホール「シネラ」って何ですか
本図書館は、アジアのフィルムアーカイヴを目指して、アジア各国の貴重なフィルムの収集・保存を行っております。また,郷土福岡に関係の深い日本映画や実験映画などのフィルムも収集・保存しており、映像文化を後世に伝える役割を担っております。
 この収集したフィルムを市民の方々に広く公開することを主な目的として設置いたしましたのが映像ホール(愛称「シネラ」)です。
 毎週水曜日から日曜日(祝日などがある時は変更されます)の毎日上映しています。
 場所は、1階正面のエントランスホールの左側にあり、座席数は242席、車椅子利用者席4席となっております。
    
     
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十一通御書 寿福寺への御状

「之を以て之を按ずるに念仏・真言・禅・律等の悪法・一天に充満して上下の師と為るの故に此の如き他国侵逼の難起れるなり、法華不信の失に依つて皆一同に後生は無間地獄に堕す可し」

「之を以て之を按ずるに」とある文の、先の「之」は立正安国論に述べられたこと、後の「之」は蒙古の来牒をさす。安国論に述べたことをもって蒙古の牒状が到来した事実を考えてみるのに、という意味である。

安国論に述べたように、外寇という国難を招いた根本原因は、「念仏・真言・禅・律等の悪法・一天に充満して上下の師と為るの故」であると、念仏など諸宗の悪法・邪法が天下に充満し、悪侶が上下万民の依師となっているためであると断じられている。

すなわち、法華経を信ぜず誹謗していることが因で、その果報として、王臣一同に後生は無間地獄に堕ちるであろうと警告されている。

これは法華経譬喩品第3に「若し人信ぜずして、此の経を毀謗せば、則ち一切、世間の仏種を断ぜん…其の人命終して阿鼻獄に入らん」と説かれていることであり、大聖人が言われていることは、まぎれもなく仏説に基づいたものである。


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