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2019.6.23

2019年06月23日 (日) 00:07
2019.6.23

おはようございます?
6月23日(日)
昨日6月22日は母が亡くなってちょうど四十九日目。
母の納骨まで無事に終わりました。
お嫁さんは本当に綺麗!!
性格もいいし、ふぁ〜とした話し方で、癒し系。
………母の生命は………お嫁さんの中に………宿ったかな………??
?
   
   
創価学会九州多宝納骨堂・福岡常楽納骨堂
「来たよ〜じいちゃん、待っとったね。やっと来らしたよ!!」
「やっと2つ揃った」
「今からずっと一緒」
(………母も素直に自然に収まる感じ??)

「収蔵日 平成12年10月1日」
………あ〜今から19年前にここに入れたとたいね。
………ということはお寺に18年間預けた後に。

家族皆で食事したあと、息子のお嫁さんが車の助手席に。
息子「30分5,000円やけん」
私「30分5,000円?? 安過ぎるよ?」
??

私、小さい声でお嫁さんに、
「………若い女性を横に乗せるのは久しぶり………
この車では初めてかな………」?
息子「聞こえるぞ」
?

「今さらながらに恵太のどこの良かったんやろうかね」
娘「お父さんが持ってないところをいっぱい持っとらすとたい」
妻「あはは?」

夜、自宅で鍋料理
嫁さんはモデルでシンガソングライターでフルートも吹く。
堺市内の北側副代表の演説会の前座で、息子がギターをひき、お嫁さんがオリジナルを、何度も歌ったとのこと。
?
私「何もかも親父と違うやっかね」
息子「スミマセン、元々モテ方が違いますから」
?

妻「明日は皆で温泉に行こうかと思うけど」
息子「温泉はいいよ」
私「恵太のあそこがどげんなっとるか分からんけど、俺の方が恥ずかしいけんな」
息子「親父譲りで」
妻「嫁さんの前で」
???

妻「かなこちゃんから元気もろうたろ?」
私「そうね」
「もう、見よっとおかしゅーしてなん(どうしようもない)?」
   
    
【二年前】
12年ぶり、2回目の沖縄、気温29℃
梅雨明けの沖縄に着きました。やっぱりちょっと暑いです。ホテルに9時に着いたら、妻は兎に角腹減ったと言ってレストランに直行?

こちらに来て気づいたのですが、明日6月23日は「沖縄の日」で、どこも公休日。だから明日は多分ポステイングだけになりそうです。
妻「あーそうやったね」
私「でも『沖縄の日』に種まきさせて貰うのも、何か意味があるかも」
妻「そうね、いい方にとっておこう」
?
   
【一年前】
ブロック座談会(19:00猿渡宅)
昼、妻「お父さん、今晩の御書講義、バッチリやろ」
「あ、そうたい、なら創価ネットで勉強しとかんと」

御書講義 単衣抄 1,514ページ
日蓮・日本国に出現せずば如来の金言も虚くなり・多宝の証明も・なにかせん・十方の諸仏の御語も妄語となりなん、仏滅後二千二百二十余年・月氏・漢土・日本に一切世間多怨難信の人なし、日蓮なくば仏語既に絶えなん

学会が広布を現実のものに

この先生のお心を忘れず、学会と広宣流布を守るため、悪には徹して正義の言論を貫き、友にはどこまでも慈悲の心で、我が家族、兄弟との思いで、共々に広布に前進していけるよう、励ましを送り続けていきましょう。

終了後、
妻「今日はいつになくざっくばらんに話が盛り上がったね。議員さんも来て、本部長も来て、女子部の本部長まで来て、お父さん良かったやんね」
??
     
          
◎北条泰時
侍………貴人(天皇・上皇・貴族)を護衛する武士

御家人……… 頼朝の支配に入った武士等は、一律に「御家人」として組織された。御家人には武士出身の武士御家人と、文吏僚出身の文士御家人とがいた。武士御家人の有力者が千葉氏、三浦氏、小山氏等であり、文士御家人の代表が大江広元、三善康信、二階堂行政等である。

凡下………無位を含めた武士層と対置する無位の庶民に対する身分呼称として雑人とともに凡下が用いられるようになった。

鎌倉幕府は御家人を「侍」とし、郎党・郎従をはじめ名主・農民・商人・職人・下人などを一括して「凡下」と呼び、幕府の職員でも雑色以下の者は凡下として扱われた(なお、有力武士の郎党・郎従の中でも官位を持つ者は例外的に「侍」として扱われることになっていた)。

鎌倉幕府は凡下が御家人になること、御家人の所領・所職を得ることを固く禁じ、凡下に対しては服装を厳しく規制し、検断沙汰においては拷問や身体刑も許容されていた(御家人に対しては原則として財産刑が行われた)。

もっとも、朝廷における身分秩序と幕府における身分秩序が一致せず、更に鎌倉時代末期には経済的変動によって御家人の没落と凡下の台頭が発生しやすくなるなど、支配階層による凡下の統制は困難であった。


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十一通御書 寿福寺への御状

法華不信の失に依つて皆一同に後生は無間地獄に堕す可し早く邪見を翻し 達磨の法を捨てて一乗正法に帰せしむ可し、 

法華不信の失によって、皆一同に後生は無間地獄に堕ちるであろう。早く邪見を翻し、達磨の法を捨てて。法華一乗の正法に帰伏すべきである。


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