おはようございます?
6月22日(金)
母の納骨のため、明日、息子がお嫁さんを連れて大阪から夜光バスで帰ってきます。楽しみです。?
糸島市の福岡研修道場の納骨堂にて。
妻「帰りはお父さんの横に乗って貰うたい。あんまり嬉しゅうて抱きつかんごつせんなんたい?」
車も昨日洗車?
??
◎朝の食卓
妻「今日も忙しかですか」
「うん」
「相続税で熱出さんごつ………やっぱり強いようで弱けん」
「センチメンタルでナイーブ」
「自分で言うかい」
「デリケート……」
「ハイハイ」
食後
妻「もうちょっと茶碗を優しく入れてよ」
私「最近若い女性に触れとらんけん」
「ハイハイ、昔のことは言わんでよか」
妻「やっぱりだいぶやせたね」
私「標準体重に見事痩せて、他の数値もいいし、あとは血糖値だけ」
「血糖値は餓鬼界を返上せんと直らん」
「餓鬼界は返上できんよ」
「返上できんね」
?
妻「今日は帰りは早いと?」
「うん、奥さんの顔を見に早(は)よー帰ってくる」
「?なんかのいっちょ覚えで………
昔はそげなこと言よらんだったとに……人間革命したね………
61にもなって少しは境涯革命せんとね」
??
◎事務所にひょくっと二人の来客
「もう10年以上前にお世話になりました猿渡○○の子供です」
「………???」
(大牟田にもう一人の税理士「猿渡」の間違いでは)
「母○○が今度亡くなりまして」
「………ああ〜?? 思い出した」
☆ 今年7件目の相続税申告が入って来ました????
10年以上前にした分の二次相続。
調子がいいです。
過去の資料を倉庫から見つけきれない。?
◎米子の先輩税理士(ほたる会)から
大きな大きな「鳥取西瓜」!!
また大きな大きな西瓜、大変ありがとうございました?
早速、事務所の皆で分けて、自分の分は昼持ち帰って、家で食べました。いつもながら甘くてとても美味しいです。
妻も「あ、ちょうど良かった。明後日、息子とお嫁さんが大阪から帰ってくるので何か買わんなんと思ってたところ」と喜んでいました。
今、相続税申告が調子がよくて、ほんの今日の午前中、今年7件目の相続税の申告が入ったところです。
「相続税申告と西瓜と、今日は朝から福が舞い込んで来る!!」
8月福岡で、9月信濃町でまた再会できますことを楽しみにしています。
ご体調の方はよろしいでしょうか。ご自愛ください。
本当にありがとうございました?
猿渡
◎午後、年一法人申告打合せ
私「年と共に一年が益々早くなります」
社長「年と共に所長は益々若くなっていいじゃないですか」
?
◎ディライト法律事務所からDM
(博多駅前福岡朝日ビル)
7月25日(木)15:00『相続法大改正』セミナー
定員24名先着順
まだ枠があることを確認して参加申込み?
◎信金の無担保のフリーローン3.6%500万円
一昨日“相続資金”として申し込んだ分のokが出た?
早かった。明日契約して即日入金されるとのこと。
??
【一年前】
マッサン
鴨居社長「わては父親失格か?」
………鴨居社長の気性に私は合う??
☆小さいながらも私も『創業者』?
【二年前】
朝
まだ寝ている部屋に娘が入ってきて、
「お父様おはようございます」
「??」
娘はお母さんの化粧台でお化粧している。?
私「おはよう…今日も“演劇の練習”ね!」
娘「……」
◎「不確実性の時代」(昭和53年)
私21歳になる年。創価大学2年生。
ガルブレイス?流行りました。
先生との対談集もある。
◎「変容するポピュリズム」(大機小機)
イギリス:合意なき離脱も辞さないポリス・ジョンソン
欧州:右派の「国民連合」
ドイツ:「緑の党」と右翼「ドイツのための選択肢」
イタリア:右派「同盟」
デンマーク:極右政党vs中道左派社会民主党
………バラマキの左派は停滞気味
………世界的に人心をつかんでいるのは排外的な右派
☆日本のポピュリズムは間違いなく「立憲」?
◎勇者たれ?ーー道を開く力は勇気(6/20)
「魔を断ち切る、正義と大確信の叫び、邪悪を許さぬ烈火の怒り………恩師の声が今も蘇る」
「一ヶ谷の合戦における源義経の“鵯越(ひよどりごえ)”の奇襲戦が思い出される。六甲山地に抱かれた、現在の兵庫県神戸市域が舞台である」
「“あんな場所から攻めるのは不可能”と誰もが怖じ気づく難所。しかし義経は鹿が通ると聞いて言った。ならば馬が通れぬはずはない、と」
「関西は広宣流布の牙城である。錦州城だ」
「広宣流布に生きる人生が、どれほど素晴らしく、偉大な名誉であり、福運であるか」
☆先生の指導に呼応し、妻へ
「やっぱり兵庫に行く?じっとしとられない?」
来週26(水)〜27(木)
10件でも回れれば………??
返り血浴びせる人もいるかも知れないけど。
しっかり題目をあげて臨みます???
「煩悩の淤泥の中に真如の仏あり我等衆生の事なり」
「魔競はずは正法と知るべからず、第五の巻に云く「行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る乃至随う可らず畏る可らず之に随えば将に人をして悪道に向わしむ之を畏れば正法を修することを妨ぐ」等云云、此の釈は日蓮が身に当るのみならず門家の明鏡なり謹んで習い伝えて未来の資糧とせよ。」
一ノ谷の戦い(いちのたにのたたかい)は、平安時代の末期の寿永3年/治承8年2月7日(1184年3月20日)に摂津国福原および須磨で行われた戦い。治承・寿永の乱(源平合戦)における戦いの一つ。
源平史蹟・戦の濱 (須磨浦公園)も寄ってみたいけど、
時間がなさそう。
新大牟田⇒新神戸
26(水)17:15⇒20:10
ANAクラウンプラザホテル神戸
トヨタレンタカー新神戸27日(木)9:00~17:00
新神戸⇒新大牟田
27(木)17:33⇒20:26
☆ホテル、レンタカー予約完了?
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
2019.6.21
十一通御書 寿福寺への御状
寿福寺への御状
風聞の如くんば蒙古国の簡牒・去る正月十八日慥に到来候い畢んぬ、 然れば先年日蓮が勘えし書の立正安国論の如く普合せしむ、恐くは日蓮は未萠を知る者なるか、
風聞によれば、蒙古国からの牒状が去る正月十八日、たしかに到来したということである。しかれば先年、日蓮が勘えた書の立正安国論の通りに符合したのである。おそらくは日蓮は未来の出来事を知る者であろう。