おはようございます?
6月19日(水)
昨日は今年3件目の相続税申告書の提出を完了し、午後は4件目の仮入力完了、今日から5件目の作業を開始します。6件目も待機中。
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朝
私「相続税を今3件もしよる」
妻「ならしっかり題目あげて行かんなんたい、また熱出すよ」
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昼前
相続税申告書を一件、税務署に提出完了?
昼過ぎ
大牟田市中心部で一番高い山の上に立つ14階建てマンションの、しかも12階に打合せで行きました。
「わ〜ここは見晴らしいいですね!!」
「はい、地震の時は怖いですよ」
一件相続税仮入力完了?
現金預金があまり無く、相続財産がほとんど不動産の場合は、母と息子で2分の1ずつの共有にした方が、一番相続税が安くなる。
夕方
妻「あら早かったね」
私「きょうはちょっと仕事がさばけた」
「それは良かったやんね」
夕飯時
娘「お父さん、白い鼻毛の出とるよ。家族しか言わんよ」
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◎軽減税率と有料老人ホームでの食事代
「入院時食事療養費算定基準」により、
朝食500円、昼食550円、間食500円、夕食640円で、
「その累計額が1,920円に達するまで」。
書面やパンフレット等で明示している場合はいいけど、それでも「間食」代は軽減税率の対象外とのこと??
(週刊税務通信2019.6.17号)
職員の食事代も軽減税率の対象外?
財務省のなんと頭の固いこと??
トップが問題だから仕方がないかな。
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なんともま〜……
理屈からすればそうだろうけど。
これも公明党の議員さんに頑張って貰うしかないかな??
それこそ介護の現場から上がるであろう「小さな声」
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【二年前】
上海2泊3日から帰って来ました
奥さんの翌朝はいつも三言葉です。
1つ目「お帰りなさ〜い」(いたわり)
2つ目「きつかったね」(ねぎらい)
3つ目「何も問題なかった?」(さぐり)
私「な〜んにも問題はないよ」
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【一年前】
創価大学11:00〜12:30
久しぶりに母校へ?
正門?中央図書館?池田講堂
→文学の池?
?私は「文学の池」が一番好き。
必ず来る。
ここで男泣きしたのは10年前。
→周夫婦桜
:『金の橋』の原点
来月48回目の上海
→「早創の誓い」碑
:一期生の誓いの碑文
学生時代のスランプの時、ここで先輩に励まされ、涙して再起を誓った場所。
ずっと草ぼうぼうだったけど、きれいに整備されていた。一期生大会があったからかな?!
→創大門:
緩やかな長〜い坂道………
日頃歩いてないからキツイ
ジムで歩くのをもう少し増やそう
???
→新校舎:
40周年寄付銘版に夫婦の名前を確認
→ラーニング棟:
ここのテラスでカップコーヒーを飲むのがお決まりだったけど、缶コーヒーしかない。
創大一桁代の卒業時で残っている建物はもうここだけ。慈悲で残されているのかな?
もうほとんどモニュメント?
→本部棟:13階レストランから写真
今から最後はここに来ることにしよう。
?原点に戻り、鋭気を養ってきました。
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●二葉亭四迷『浮雲』
「この時日は既に万家(ばんか)の棟(むね)に没してもなお余残(なごり)の影を留めて 西の半天を薄紅梅に染(そめ)た」
………美しい描写?
◎茶聖
●暮松新九郎(くれまつ-しんくろう)
織豊時代の能役者。
もと山城(京都府)大山崎の離宮八幡宮の神人。文禄(ぶんろく)2年(1593)春,朝鮮出兵のとき肥前名護屋(佐賀県)に滞在中の豊臣秀吉に能をおしえ,以後重用された。
●大村 由己(おおむら ゆうこ)
天文7年(1536年)? - 慶長元年5月7日(1596年6月2日))
戦国時代から安土桃山時代にかけての学者・著述家。播磨国三木の出身。号は藻虫斎梅庵。初め僧籍にあったが、還俗して豊臣秀吉に御伽衆として仕えた。秀吉の伝記である『天正記』の著者として知られる。
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十一通御書 大仏殿別当への御状
それゆえにこそ「急かに退治を加え給え、然れば日蓮を放て之を叶う可からず」と、国難を救う方術を知るのは日蓮大聖人御一人を置いて、どこにもいないと断言されているのである。
蒙古調伏については、他にも安国論御勘由来に「日蓮復之を対治するの方之を知る」(0035−11)また宿屋入道殿の御状に「るに日本国の中には日蓮一人当に彼の西戎を調伏するの人たる可しと」(0169−05)の記述がみられる。
したがって、「早く我慢を倒して日蓮に帰すべし、今生空しく過ぎなば後悔何ぞ追わん」と、大仏殿別当に対し、捨邪帰正を促す一方、聞き流して空しく過ごせば後悔しきれない悪果を招くであろうと諭されている。