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2019.6.8

2019年06月08日 (土) 00:20
2019.6.8

お、熱ッ!!
やっぱ熱ッ!!

沖縄3泊4日
沖縄は3回目
大栄会男衆4人旅??

焼肉が柔らかくて美味しかった???

泡盛の水割り?

泡盛のカクテル?

国際通り?

おはようございます?
昨日の朝は久しぶりにまとまった雨が降りました。
九州北部も梅雨入りしたのかな?

◎朝ドラなつぞら
妻「お、天陽くん!! 久しぶり。待っとったよ」

◎朝食時
出張帰りの翌朝は妻は“弾丸”のごとく話しかけてきます。
「なんもチョンボ無かった?」
「またTシャツ買ってきてぇ??」
「沖縄は団体旅行だから皆さんに迷惑をかけないように」
………………

【二年前】
沖縄は2回目
奥さん「去年の米子の時のようにWにならんように!
必ずツインでね」
?

◎無為は妄想の温床/ モンテーニュとの対話
同調圧力(どうちょうあつりょく 英: Peer pressure)
地域共同体や職場などある特定のピアグループ(英: Peer group )において意思決定を行う際に、少数意見を有する者に対して暗黙のうちに多数意見に強引に合わせさすことを指す。

人に迷惑をかけるな

「hikikomori」は世界共通語

◎沖縄の昔話『竜宮の宝』(粟国(あぐに)島のお話)
「お父さん。人が金持ちになるにはいろいろな理由があるでしょうが、昔から『金持ち貧乏天にあり』と言って、運もありますよ。だから貧しい人をそんなに見下さないでください」
………
「ああ、そうか。おまえはそんなに貧乏が好きなのか。だったら貧乏人の所に嫁に行け!」
………
「お父さん。金持ち貧乏天にありですよ」と言うと両親を家に呼び寄せ、一緒に暮らしたということです。

粟国島は沖縄本島の北西60km
島の周囲は12km
人口約700人
フェリーで所要2時間
(JTA日本トランスオーシャン機内誌より)


◎政権に影響力を示す公明党
――世界的にも特殊な自公連立政権
ライター
松田 明
公明党に譲歩する自民党

長期連立の一翼を担う公明党は宗教をバックボーンにした政党ですが、海外にもイスラエルやインドに宗教政党は存在します。ただ日本と違うのは、政策的には急進的であり、連立内でも政策を中道から離れる方向へ引っ張る側にいます。一方、公明党は自公連立の中で自民党のブレーキ役として影響力を発揮することが多いのです。この点も世界的に見ると非常に珍しいケースで、興味深い研究対象だと考えています。(前田准教授/同)

今年一〇月には消費税が八%から一〇%へ増税される予定です。公明党は自民党や財務省の反対を押し切って、増税に際して軽減税率の導入を決めました。これにより、食料品や生活必需品の消費税率は八%に据え置かれます。(『第三文明』7月号)

参議院選挙に臨むにあたり、公明党は「小さな声を、聴く力。」という新しいキャッチフレーズを掲げました。現場の声を丁寧に聴き取った上で、中長期的なビジョンを示すことができるのは安定した支持基盤のある公明党の強みです。(同)



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