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2019.4.28

2019年04月28日 (日) 00:19
2019.4.28

◎GW10日間
初日だけでも時間がたっぷり。
妻「よかやんね。GW開けたらお父さんの出番でしゅうが。ゆっくり休まんなん」
?

◎17.キングダム10:50-13:15
山界の死王として登場する楊端和(ようたんわ)は北朝鮮。400年の怨念。
秀吉の朝鮮出兵から400年。
青年に託す。
心を動かされ仮面を取ったら長澤まさみ???

歴史上も圧倒的に数の多い漢民族に少数の異民族が圧迫されてきたのが中国の歴史。

大沢たかおの『王騎』役が良かった?
15キロも増量したとのこと。
ジェット・ストリームをたまに聴いている。
??

◎野村克也さん
家のあちこちにはサッチーの『体温』が残っている。生きているうちに聞いておきたかったな。「幸せだったのか?」てね。

◎前澤ZOZO社長
「人の噂も七十五日」

◎空き家率
福岡県は12.7%でまだ低い方。

◎清水次郎長(しみずのじろちょう)
[生]文政3(1820).1.1. 清水
[没]1893.6.12. 清水
幕末,明治の侠客。本名山本長五郎。清水港に生れ,米問屋山本次郎八の養子となる。養家が没落したので博徒となり,やくざ仲間で名をあげて清水に縄張りをもち,山梨の侠客黒駒勝蔵らと張合って伊勢の荒神山で対決して勝ち,東海道一円をその支配下に収めた。王政復古後,東征軍は進撃を有利にするために次郎長を懐柔し,苗字帯刀を許して探索方に用いた。のち開墾事業に従事。任侠の鑑のように伝えられ,浪曲や講談に取上げられている。

◎置文(私本太平記一)
………まだ三十五の若さを、この御霊屋で、腹を切って死んだとか。

「………あわれ、なにをば、切腹の日に、書きおかれしか」

弘安十年二月十一

「七代の孫(そん)、かならず天下をとり、時の悪政を正し、また大いに家名をかがやかさん」

死するに当って、われより三代の後の子に嘱す。わが意を次げよかし。ゆめ、供養事無用なり。唯、われに代って、遠祖の遺託を為しとげてよ。泉下、その日を待ち侍(はべ)るらん。

「………三代とある。祖父家時から三代めの子といえば、おれではないか。たれでもない。この高氏」

◎スポーツクラブ
今月は久しぶり10回行けた?
ただ、GW期間中は全て“祝日”扱いで、“ナイトコース”は全くできないとのこと。
「全然できんやっかね??
それはちょっと考えもんじゃない?」


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十一通御書 建長寺道隆への御状 
第一章四箇の格言を示し諸宗を破折

「禅宗は天魔の所為」とは、禅宗は仏法を破壊する天魔の所為である、ということである。禅宗は、釈尊が入滅の直前、黙って花を拈って一座の大衆に示した時、迦葉だけがその意味を悟って破顔微笑したといい、こうした、言葉によらないで釈尊から迦葉へ伝えられたとする。ゆえに「教外別伝・不立文字」と主張し、一切経の外に伝えられた最上の法門であるとして、経文は月をさす指であり、禅は月のごとくで、月を知れば法華経の指は不用であるとする。

このように仏説である経文を捨てる行為は、涅槃経巻7に「若し仏の所説に随わざる者有らば、是れ魔の眷属なり」とあるように、仏法を破壊する天魔の振る舞い以外のなにものでもないゆえに「天魔の所為」といわれている。


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