【一年前】
●半分、青い
バブルの頃を思い出す。
「あ〜こんな感じだったなあ……」
昭和の臭いがまだする1989年(平成2年)。
今思えばバブルの絶頂期。
私32歳、税理士試験に最終合格した年。
●「太田裕美みてると若いときの奥さんに似てるよ」(ゴマスリ?)
「あらそうかしら
………恋人よ〜僕は旅立つ〜?
???
あ〜止まらん????
お父さんも上手になったね?」
??
●「東アジアの平和創出へ」
山口代表の基調講演こそ希望?
???
☆維新にはこういう発想なし??
むしろ右傾化?
◎訂正申告
農協の通帳9,000円が洩れていたということで、相続税申告書の訂正申告。午前中、相続人全員の印鑑を押しに来られ、午後、大川税務署に提出。
◎「組織再編成に係る主要な事項の明細書」
適格合併(法第2条 号)
株式保有関係(令第4条の2第 項 第 号)
欠損金の引継制限(法法57)
☆久しぶりに税法を精読。
うちは所長がしたものを、職員にチェックした貰う。そちらの方がうまくいきます。普通の税理士事務所と反対です。ミスはだいたい私のところから発生します。
??
◎相続税申告の紹介者に報告
私「守秘義務の事は言えませんけど、遺産総額が節税前で大体9,000万円で、納税額は奥さん0で息子さんで230万円位です」
社長「わ、そげん安くなったね。ならまたあったら紹介するたい」
「社長のご紹介ということで、最初の着手金20万円のところを10万円+消費税に。最後は遺産総額の0.5%に少し値引きして40万円に消費税かなと思います」
「わ、タダと変わらんやんね」
「お陰で相続税は今年4件目が入ってきました」
「わ、そうね。そげん入ってくるなら、またロシア嬢と遊べるたい?」
「そうですね」
??
◎1〜3月事務所収益
売上 +3.5%
給料 △2.5%
経常利益 +5.9%
☆あれ?給料が減っている。減らした感覚はないけどね。………あ、去年1・2月、見栄を張って分配給を40%にしたら上げすぎて資金繰りが悪化し、20%に下げさせて貰った分??去年の3ヶ月分が給料が多かったということ。
◎7月21日
5月7日(火)から75日?
5Sやる気モリモリ?
?
◎吉崎氏
「平成初期の日本経済は、持ち株もなければ自社株買いもできなかった」………確かに?
◎中村 伸郎さん
(なかむら のぶお)
1908年9月14日 - 1991年7月5日)
82歳没 北海道小樽市出身。
長女は女優の井出みな子、次女も女優の中村まり子。
運転は70歳でピタリとやめていたとのこと。
運転免許も定年制を設けた方がいいかも。
◎北斗七星
童門冬二氏
『人生で大切なことはすべて映画で学んだ』
『生きる』(いきる)
1952年(昭和27年)10月9日公開の日本映画である。東宝製作・配給。監督は黒澤明、主演は志村喬。モノクロ、スタンダード、143分。東宝創立20周年記念映画。
童門 冬二(どうもん ふゆじ)
1927年10月19日[1] - )
日本の小説家。勲等は勲三等。(91歳)
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十一通御書 建長寺道隆への御状
第一章四箇の格言を示し諸宗を破折
「念仏は無間地獄の業・禅宗は天魔の所為・真言は亡国の悪法・律宗は国賊の妄説と」
そして、かねてから大聖人が各宗の教義の誤りを、いわゆる「四箇の格言」を示され、その立場から立正安国論を執筆し、「念仏・真言・禅・律等の悪法を信ずるゆえに天下に災難が頻りに起き剰え他国より此の国が責めらるべきの由」と述べたのであると言われている。
立正安国論は、文面では法然の浄土宗しか挙げて破折されていないが、その元意は、あくまで諸宗の代表として挙げたことがこの御文から拝せられるのである。