【一年前】
マッサン・相武紗季
甘やかされて育てられ、綺麗だけど苦労知らずのわがまま娘。たまにこういうのがいる。
ひるがえって、わが娘は………?
妻「ドラマたい?真に受けなさんな??
娘のことより自分のこと心配せんね」
?
◎相続税申告書を1件提出(大川税務署)
提出前のチェックも午前中いっぱい。
「重なると結構こんがらがります??」
相続税は細かいところが結構気を使います。
今回は7か月かかりました。
ちょうど1件終わったところで、夕方別件の相続税のお客さんが不足資料を持って来られました。その連続性がいい。
?
◎早速期日前投票??
県会から「えるる」という市民施設で出来るようになり、市役所まで行かなくて済み、なかなかいい感じ。
うちの奥さんは、今日だけでも外部3人、内部3人も連れて行ったとの事。?
☆遊説隊のメンバーのと思われる軽の車が、朝から我が家の駐車場に停まっている。「止めさせてください」も何もない。夕方なかった。何も断りもなく。調べたら、かつてオカマバーで働いていたと体験発表したことのある、隣の支部の男子部の車と分かり、奥さんはそこの支部婦人部長にメールしたら、
「きつく言っておきます」
???
◎なぜ日銀の金融緩和は効いたのか
まずは長らく「金融緩和ではデフレを止められない」とされ、緩やかなインフレの状態に持っていくことすらできないと言われていた。
その理由の一つは、日銀がマネタリーベースを増やす形での金融緩和政策、この場合は量的緩和政策を行っても、市中銀行は手元に増えた資金を貸し出しには回さす、無駄積みするだけだと言われていた。
どうせ一般の人たちにまでお金が回らないと思い込んでいた。
ところが、その考え方自体が間違いだったんだ。銀行貸出の増加自体、デフレからの脱却に必要ではなかったんだよ。
景気の回復とは、GDPが増え、失業率が下がることを言う。
ここから分かることは、インフレ率が上がりデフレから脱却し、景気が回復した「後」に、銀行貸出の本格的増加が起こるということ。つまり、デフレからの脱却と景気の回復に、銀行貸出の増加は必要ではないということだ。
本当だ………。銀行貸出は最後に増えてますね。
(高橋教授)
マネタリーベース増加
↓ 【約半年】
予想インフレ率(↑)
??
実質金利(↓)→株価(↑)
↓ ↓
為替(円安) ↓
↓
↓←←←←←←
消費(↑)
投資(↑)
輸出(↑)
↓
☆マネーストック(通貨の総量)の増加
【約2年】
GDP(↑)
失業率(↓)
インフレ率(↑)
↓
長期金利(↑)
銀行貸出(↑)
賃金(↑)
☆賃金の増加は最後だが、
そこまで行っているのが凄い?
?
◎かかと落とし
食事後時々やっていたけど、ジムで歩きながら今やっと読んだ。本格的にやってみよう??
明日東京?
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十一通御書 北条弥源太への御状
「徴先建って顕れ則ち災必ず後に来る」
したがって、立正安国論執筆、上呈の時点で知っておられたことは当然であるが、更に遡ってその執筆を決意された正嘉元年(1257)の時点で既に知っていたのであると仰せられている。つまり、正嘉元年(1257)8月、鎌倉地方を襲った大地震を見て、日本にやがて他国侵逼難が起こるとの微、つまり先相であると見抜いていたとの御文である。
このように、大きな出来事には必ず先兆があるのであり、賢人・聖人は、ある出来事を見て、それがあとでどのような災厄が襲ってくる先兆であるかを予測することができるといわれるのである。この、物事に先兆があるということについては、仏法でも世法及び外典でも認めているところであるという意味で経釈等を引いて立証されている。まず法華経方便品第二に「如是相」と説かれている。「如是相」は目に見える相を通して未来を知見することができるということである。