【一年前】
マッサン
相武紗季の「嫁いびり」………
私「美人はトゲがあるから三日で飽きる」
妻「それがどげんした」
「奥さんは可愛いから一生持つ」
「一生持つ?」
「持っとるやんね」
「誰のお陰?」
「奥さんのお陰」
?
◎公明1222候補 全員当選断じて
地方統一地方選後半戦スタート
うちは息子の嫁さんが大阪でウグイス嬢をやっているらしい。凄いこと。息子が学生の時に折伏したけど、今では嫁さんの方がお題目もよくあげるし、頑張っている。今30歳でまだ子供を産んでないので、スラ〜としてとても綺麗?
遊説隊は明日から毎日朝8時、我が家の拠点で勤行をしスタート?
妻は選挙事務所の当番、個人演説会、候補者回し等で“チンチロマイ”。
国政と県会は私が引っ張りますが、市会は奥さんがリード。
??
◎平成時代は
「公明党の中道主義が勝利した時代。公明党の中道主義が周縁(しゅうえん)から中心へ移ってきたのが平成時代の特徴」(佐藤優氏)
(座標軸)
◎大学無償化
立憲民主党「一部の人だけが対象だから反対」
共産党「高等教育を受けようと志す若者には無償で教育を受ける権利をする保証するのが“世界の常識”」
☆空いた口が塞がらない。こんなアホな日本人が一定勢力いるのかと思うと情けない。たぶん北朝鮮よりも腐っている。
◎日銀のバランスシート
右側の負債は「日銀券」つまりお札。
左の手持ち資産は「国債」。
日銀が量的緩和を行って、市場から国債を大量に買い入れ、日銀券を支払っている(つまり手放している)ため、資産に国債が書き込まれ、負債に日銀券が書き込まれる。
日銀のバランスシートには、量的緩和をやればやるだけ、資産の国債が増え、同時に負債の日銀券が増えていくということ。
やればやるだけバランスシートが大きくなる。つまり、日銀の量的緩和の規模を見るためには、日銀のバランスシートのサイズを見ればいいのだ。
(高橋教授)
ガッテン!?
☆営業毎旬報告
(平成31年4月10日現在)
2019年4月12日
日本銀行
国債 471,858,673,618千円
………471兆円
発行銀行券 107,357,120,702千円
………107兆円
当座預金 387,900,059,254千円
………387兆円
資本金 100,000千円(A)
………1億円??
準備金 3,222,672,796千円(B)
………3.2兆円
合計 559,159,009,918千円(C)
………559兆円?
☆自己資本比率 (A+B)/(C)=0.57%!!
???少なッ!!
◎娘「お父さん、たい焼き食べる」
「それは食べたいけど食べない」
「たい焼きは黒砂糖だから糖尿病にいいらしいよ」
「そうね」
「チンしようか
………はい」
(中は黒砂糖でなくカスタードクリーム?)
「恵ちゃん、最近優しいね」
◎[パーミル維新]のデマとは:
実際は約3%なのに、単位のトリックを使って成果を10倍に見せている。
市のこども・教育費そのものは、2011年の2600億円から、18年は2376億円に減っています。
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十一通御書 北条弥源太への御状
初めに「去ぬる月御来臨急ぎ急ぎ御帰宅本意無く存ぜしめ候い畢んぬ」とあるのは、先月尋ねてきてくださったが、急いで帰られてので、まことに本意なく思っている、と弥源太の法門を感謝された挨拶である。
「蒙古国の牒状到来」によって、国を挙げて騒ぎ驚き、あわてふためくばかりで、この国難を招いた根本原因がどこにあるのかだれも知らずにいる。
それに対して、大聖人はこうした他国から侵略されるという災厄が起きることを前々から知っておられたので、9年前「一論」すなわち立正安国論を述作し、幕府に進覧しておいたのであると述べられている。