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◎今日の夫婦の会話
朝
妻「恵(娘)も最近、眠剤なしで眠れるようになったみたい」
私「そうね!!それは凄いね。俺と同じじやん」
「薬は将来お腹の赤ちゃんに悪いけんね、良かったよ」
「転重軽受、少しずつ少しずつ」
?

昼
私「あんまり忙しゅーて俺が山Pに見えるやろ」
妻「そうたい、さっきクラクラッときた。だいぶおかしかばい」
??

LINE
「候補の葉書を出す友人親戚の郵便番号住所氏名を１０名お願いします???」
………
「はい、10名、奥さん孝行」
「わーありがとう」

夕方
「企業推薦状もお願いします」
「はい、これ?」
「わ、凄い?」

◎地区部長と家庭訪問4件
「今日も仏道修行させて貰いました」

地区婦人部長
「ご夫婦で活動され、娘さんも息子さんにお嫁さんも大阪でウグイス嬢をされ、ご家族全員が活動家で羨ましいです」

妻「うちは信心の後継だけはちゃんと受け継がれ良かった」

私「選挙は内外共に、人間の本性があぶり出される??」

◎『私本太平記』
しほんたいへいき
吉川英治による長編の歴史小説。昭和33年（1958）から昭和36年（1961）にかけて毎日新聞に連載。足利尊氏を主人公に、鎌倉幕府の滅亡から南北朝の時代の日本を描く。

☆全8巻読んでみようかな??
??

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十一通御書　北条弥源太への御状

殊に貴殿は相模の守殿の同姓なり根本滅するに於ては枝葉豈栄えんや、　

殊に貴殿は北条時宗執権と同姓である。根本の執権が滅びるなら、枝葉である貴殿がどうして栄えられよう。