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2019.3.2

2019年03月02日 (土) 00:16
2019.3.2

【一年前】
◎妻
「あー?針に糸の通らん。
めっからん。
はがいか!! 
…して?」

………………はい!

「さーすが!
すごい?

志村けんのように、
『さしすせそ』
で言われると嬉かろ?」

さ…さーすが
し…知らなかったわ
す…すゴーい
せ…センスいいですね
そ…なんやったかね
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

私「幸せね」
?
   
   
◎変わった質問&非常識質問(3月1日)
国税局4日目/8日
Q.妻の少ない年金から引かれている介護保険料を私(ご主人)から引けるようにはできないんですか。

今年の分から奥様の介護保険料を特別徴収から一般徴収に切り替える手続きを窓口でしていただければ、来年からご主人様の分から控除できますけど。市役所の窓口では抵抗されるかも知れませんが、あくまでも納税者の選択ですから。

Q.「………?………?………?………?………」
「入力をしながらの問い合わせは控えていただきたいんですけど」
「は?」
「は?...て」
「わからんから電話しているんですけど」
「わからんことをまとめて電話して下さい」
わがまま女
?

Q.兄弟に無償で貸していた住まいが火災で全焼、その解体費用は雑損控除できますか?

いや〜、それはどうでしょうかね、
イレギュラーな事案ですから………
「生活に必要な住宅」にはならないでしょうからダメですね。

Q.母の住まいを売った。
売った金額の5%+領収書分しか引いてくれなかったんですけど。

3000万円まで非課税ですけど………

市の固定資産税評価額を、不動産譲渡の取得費とできないのか。なぜできないのか?介護保険料とか医療費とか上がるでしょうが。

一年だけしょうがないですね
?

☆電話合計 75件

?2月1日(金)65件
?2月22日(金)80件
?2月25日(月)80件
?3月1日(金)75件
累計 4日間でちょうど300件?
あと4日?

サウナ??♂?で足つぼ45分
「目、首、肩、肩甲骨、それに腰がこわってありましたね〜………それと腸も気になりました」
「腸も?」?
やっぱりサウナと足つぼするとすきっとして帰れる?
   
    
◎竹下王国三分裂
「野党が弱体化し、有力候補を立てられない。そこで、自民党は各地で、安心して内部抗争をしている」
「国政中央で大転換がない代わりに、地方でダイナミズムを求め、権力闘争が始まっている」

“俺が俺が”?
    
    
◎田中 友幸(たなか ともゆき)
(聖教3/1名字の言)
1910年4月26日 - 1997年4月2日86歳没)
映画プロデューサー。東宝映画代表取締役会長、日本創造企画代表取締役会長、日本アカデミー賞協会副会長、日本映画テレビプロデューサー協会顧問を歴任。ペンネームは神宮司八郎。大阪府柏原市出身。趣味は旅行。通り名として、「友幸」を「ゆうこう」と呼ばれることが多い。

大阪協同劇団での演劇活動を経て、プロデューサーとして活躍し、『ゴジラ』(1954年)以降、同社の看板シリーズとなった怪獣・SF映画のほとんどをプロデュース。

とりわけ『日本沈没』で大ヒットを飛ばして以後は東宝系の映画館主から絶大な信頼を受けた。黒澤明作品も、田中がプロデュースした1960年から1980年にかけての時期は娯楽性が強く、大ヒット作が多い。

テレビなどでゴジラの生みの親として紹介されるのは円谷英二であることが多いが、一般に知られているゴジラの基本設定を思いつき、実際の企画を立ち上げたのは田中である

その硬派で一貫した作品群、上記のインタビューのような強気なエピソード、三菱や創価学会とも太いパイプを築き東宝グループ製作部門に君臨した晩年のポジションなどから、強面なイメージで語られることも多いが、実際は柔和で温厚な調整型の人物であったとされる。試写でまずいところがあると、隣席の監督をつねってくるなど、お茶目な面もあった。

1973年 - 『ゴジラ対メガロ』、『日本沈没』、『人間革命』
1976年 - 『続・人間革命』
1977年 - 『八甲田山』

◎米中衝突(手嶋龍一&佐藤優)
☆パクス・アメリカーナ
(ラテン語: Pax Americana (パークス・アメリカーナ))
「アメリカの平和」という意味であり、超大国アメリカ合衆国の覇権が形成する「平和」である。ローマ帝国の全盛期を指すパクス・ロマーナ(ローマの平和)に由来する。「パクス」は、ローマ神話に登場する平和と秩序の女神である。

☆つむじ風
旋風(せんぷう)whirlwind
規模の小さな,ほぼ垂直の空気の渦巻。通常直径 50m以下,寿命は数分程度である。つむじ風ともいう。この規模の大きなものがトルネード,竜巻である。旋風はコリオリの力とは関係がないため,右回りも左回りもある。

☆「ロシアはきょうのために戦っているが、中国は明日のために戦っている」
(FBI・レイ長官)
   
    
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

十一通御書 
平左衛門尉頼綱への御状
第一章再度の諌暁の目的を示す

「諫旗を公前に飛ばし」とは、諌暁を旗にたとえ、国主に向かって翻すことをいい、幕府に直諫の書を提出したことを意味する。「争戟を私後に立つ」とは、法論を戟をもって戦うことにたとえ、「諫旗」との対句である。ここでは諸宗の僧に対する破折の書を送ったことを意味する。未曾有の国難をまえに座視できない御本仏の烈々たる気迫が伝わってくる。

そして、「併せながら貴殿は一天の屋梁為り万民の手足為り」と、一方に執権への「諌旗」、他方に諸宗への「争戟」を出されたなかで、その両方につながりをもつ平左衛門尉への期待を述べられている。すなわち、頼綱は政治・軍事の大権を握る幕府の実力者であるとともに、万民の手足となって民のために仕えるべき立場であるとされ、「争でか此の国滅亡の事を歎かざらんや慎まざらんや」と、国が滅亡しようとしていることとについて、あなたが憂えられないはずがないと述べられ「早く須く退治を加えて謗法の咎を制すべし」と、国難の元凶である邪法悪法を早急に退治すべきであると、強く謗法禁断を求められている。


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