
サラリーマン川柳、一番グサッ
 「半端ない 妻の小言は 容赦ない」 
 
 ちょうど50回目の上海
 何度来ても中国の空港のマナーの悪さはたぶん世界一。言葉、態度、声。効率も悪し。
 
 いつもの1泊7,000円のホテルが生憎満室で、初めて1泊21,000円の“五ツ星”のホテル。
 チェックインカウンターが最上階の58階。
 接客もさすがに五ツ星で最高のようだ。
 部屋が57階。上海は30階が標準だが、いつもの倍の高さ。
 
 上海日本商工倶楽部
 2019年度総会及び賀詞交換会
 理事長 丸紅(上海)有限公司
 日本を代表する名だたる企業が勢揃い。
 
 磯俣日本国上海総領事
 G20が大阪で
 習近平主席との会談を押し込む?
 
 特別講演
 「第1回輸入博の評価と2019年の日本企業の中国ビジネスの展望」
 日本貿易振興機構(JETRO)
 上海代表処 小栗代表 
 
 中国国内で聞く中国情報は、日本で聞くのとだいぶ違う。やっぱり来て良かった??
 
 
 
 ◎一年前も博多サウナ泊まり
 明日は福岡研修で明後日そのまま上海 
 
 ◎三世一身の法(さんぜいっしんのほう)
 奈良時代前期の養老7年4月17日(723年5月25日)に発布された格(律令の修正法令)であり、墾田の奨励のため開墾者から三世代(または本人一代)までの墾田私有を認めた法令である。当時は養老七年格とも呼ばれた。 
 
 ◎墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいのほう)は、奈良時代中期の聖武天皇の治世に、天平15年5月27日(743年6月23日)に発布された勅(天皇の名による命令)で、墾田(自分で新しく開墾した耕地)の永年私財化を認める法令である。古くは墾田永世私有法と呼称した。荘園発生の基礎となった法令である。1897年にも開墾地無償付与という似た制度が実施されている。 
 
 
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 十一通御書 北条時宗への御状 
 第二章正法への帰依を勧める 
 
 「法華経を以て食と為し正直を以て力と為す」とは、諸天善神は法華経の法味を食して威光勢力を増すのであり、しかも人々の生き方、信仰の姿勢が「正直」であってこそ、守護の力を発揮するということである。
 
 「法華経に云く諸仏救世者は大神通に住して衆生を悦ばしめんが為の故に無量の神力を現ず」とは、法華経如来神力品第二十一の文である。
 
 諸仏救世者は大神通をそなえ、衆生に悦楽を与えるために無量の神力を現じたとの意であるが、ここでは仏の持つ「無量の神力」に諸天善神の働きも包摂されていると引用されたと拝察される。