法人申告打ち合わせ………
私「ところで社長のベンツ、何年乗ってあるんですか?」
社長(70歳)「今度3回目の車検だから7年」
「なら私の今のレクサスのローン、あと4年だから4年後11年落ちで200万円?
ちょうどいいですね」?
「新車ば買わんね、新車ば」
「新車は私すぐぶつけるからダメなんです。人や物にはぶつけないけど、下とか後ろをチョコチョコやるんです。それにBMWは私はあまり好きでないんです」
「やっぱり世界の最高級車はベンツよ」
「今は日本の乗用車の最高級車・レクサス160万円?次は世界の最高級車・ベンツ200万円。中古のベンツでも500万円したらもう人には言えなくなりますよ………」??
「熊本辺りのヤナセに行けばすぐにあるよ」
「『いつかはクラウンならぬベンツ』とありますけど、私も70歳でベンツ?」
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一年前、焼き鳥のお土産
娘「お父さん、焼き鳥のお土産、いつもありがとね。私、皮、肝、砂ずりが大好き。お母さんは豚バラが大好きよ」
「そうね」
「お母さんは豚バラが好きだって?」
「そうね」
「お腹が豚バラやけんね」
「よー言うねあなたは…自分はどげんかい!!!」
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妻と娘はキムタクの「マスカレードホテル」。私は家で「軍師官兵衛」
朝鮮から太閤に無断で帰国したとの三成の陰謀に蟄居させられた官兵衛は「如水」へ。
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◎景気の行方(公明)
いざなぎ景気
1965(昭和40)年11月から70(昭和45)年7月にかけて57カ月続いた戦後最長の消費主導型景気拡大局面のこと。
バブル景気
1986年(昭和61年)12月から1991年(平成3年)2月までの51か月間
日本で起こった資産価格の上昇と好景気、およびそれに付随して起こった社会現象。
いざなみ景気
2002年2月から2007年10月までの69ヶ月間。 長さの点においてはいざなぎ景気を抜き、好景気の恩恵が偏ったことと経済成長が緩やかであることから、好景気の割には「豊かさを感じない」好景気が特徴です。 いざなみ(伊弉冉、伊邪那美、伊弉弥)は、日本神話の女神。
「アベノミクス景気」
ともいわれる現在の景気拡大局面は、第2次安倍晋三政権発足とともに始まり、大胆な金融緩和や財政政策により景気は急回復した。
2012年12月〜現在
……2019年1月で6年2か月(74か月)
「第2次安倍晋三政権発足とともに始まり」
=『民主党政権の終わりと共に始まり』
の方が歴史の教訓として覚えやすい?
◎「何歳まで働くか」(日経)
「70歳以上まで働く」3割
60歳以上になると45%?
「75歳以上まで働く」12%
☆私はこの中に入る?
健康面、経済面、認知症………多少の不安はあるけど、もう心に決めている。
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十一通御書 北条時宗への御状
第二章正法への帰依を勧める
国を守護する善神は、衆生が正法である法華経に帰依してこそ、法味によって勢力を増し守護の働きをあらわすのであり。謗法を捨てよとの大聖人の諌言を用いなければ必ず後悔する事態を招くと警告されている。
「此の国は神国なり」とは、古事記や日本書紀などにみられるように、我が国は神が天地・国家を創造し、統一して支配したという思想があり、天照太神・八幡大菩薩が守護していると考えられていたからである。更にいえば、これらの神を仏法で説く“諸天善神”のなかに包括され、「神国なり」といわれたとも拝される。
諸天善神は梵天・帝釈・天照太神・八幡大菩薩をはじめとする一切の諸天の総称であり、正法である法華経を人々が信仰するとき、その法味を力として民衆と国土を守護し、福をもたらす働きをもつ。
神道では天照太神や八幡大菩薩を礼拝の対象としているのに対し、仏法では妙法の働きの一分として位置づけているのである。したがって、人々が正法である妙法に背き、妙法を誹謗しているときには、善神は守護の威光勢力を失うことになる。