ラフィネ大牟田店から香椎浜店
(車で1時間15分の距離) に移動した、
“ととねえちゃん”こと『高畑充希』を
追っかけ??
もう6年以上も揉んで貰っている。28歳。
帰り際
「実は劇団四季に入っててそれでこちらに移ったんです」
「あ、そう。ならいい出会いでまた心配せんなんね」
??
妻に言ったら
妻「目ばピーチクパーチクせんでよか」
?
今年最初の映画は「この道」
21:50〜23:45
柳川が生んだ北原白秋。
若いときは人の女房に手を出して「貫通罪」で訴えられ逮捕されるなど、 遊び人で優柔不断、 相当変わった人。
三人目の妻(貫地谷(かんじや)しほり)との結婚辺りから真剣になってきました。
この道はいつかきた道
ああ そうだよ
あかしやの花が咲いてる♪
「この道ってどの道だい?」
「どこだっていいんだ。その人にとってのこの道だ」
EXILE・AKIRAも役柄がとても上手でした。
感動しました。
やっぱり映画はいいです♪
ラストソング・EXILEの「この道」はまだアップされていない。
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【一年前】
◎昭和16〜17年の大牟田の地図
我が家周辺は田んぼしかなく、県道からの川沿いの道もない………あとから出来たんだ?
事務所周辺………あ、これが今の国道………
横の道もない………
「日本館」とあるけど何かなあ………
(検索してもない)
?
この道
監督 佐々部 清
キャスト
大森南朋
AKIRA
貫地谷しほり
魂がぶつかり合う、泣いて笑って心揺さぶられる、感動の物語。
ストーリー
大正7年(1918年)、独創的な作風で天才詩人と称される北原白秋(大森南朋)は、児童文学誌「赤い鳥」の刊行者・鈴木三重吉(柳沢慎吾)を介して音楽家の山田耕筰(AKIRA)と出会う。当時、子供たちのための歌がドイツ童謡を日本語訳したものか伝承のわらべうたしかなかったため、鈴木は二人に童謡を創作するよう持ち掛ける。彼らは衝突を繰り返しながらもお互いの才能を認め、「からたちの花」「この道」「待ちぼうけ」「鐘が鳴ります」などの童謡を生み出す。
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十一通御書 北条時宗への御状
第二章正法への帰依を勧める
日蓮が申す事御用い無くんば定めて後悔之有る可し、
日蓮が申すことをお用いにならなければ、必ず後悔されるであろう。日蓮は法華経の御使いである。