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2018.12.29

2018年12月29日 (土) 00:32
2018.12.29

◎スポーツジム
今月も9回、今年累計108回、月平均9回!!
「108回で煩悩が消えたかも」
2月と8月が少なかったですが、週ほぼ3日、一回正味60分、サウナと風呂30分。もともと運動嫌いですからマイペースで今2年4か月。
??♂?
妻も週3回きっちりと、女性だけの一回30分の「カーブス」に2年8か月!!
?
   
     
◎1月14日11:00大誓堂決定!!
5回目(個人参加は9月以来2回目)

◎読売新聞
「公明に翻弄された」
「公明パワー恐るべし」

☆読売新聞でさえこの程度
「当時は誤解や悪意の批判があまりにも多かった」(12/27聖教)
今もあまり変わらない。
若者と女性が読まない日本の大新聞。
部数減はしょうがない。
庶民離れの二乗(エリート)には福運なし??
?

◎朝ドラべっぴんさん
「飲んで食うて歌え」

「母親の年齢は子供の年齢と同じやて」

【一年前】
◎芦田曲輪(あしだくるわ)

「上様はな、芦田曲輪の籾蔵(もみぐら)にかくれておわすに違いない」

「芦田曲輪………そのかくれ場所から、いったいいずれへ落ちてゆくので」

「………それにご城内にある切支丹の信徒どもは、いまだイスパニア国から助けの軍艦がやって来ると夢見ている。それゆえ、まず上様を薩摩にお落とし申して、その援軍の到着を待つ………と、考えてゆくに違いない」

「――隠れてあるは芦田曲輪」

「わらわは、これで三度、わが住まう城の焼ける焔(ほのお)を見まいた」

「最初は、父浅井長政の自害した小谷(おだに)の城、次は、母を焼いた越前北の庄の城………そしてこんどは………こんどは………ただひとりの、わが子の住まうこの大坂城にござりまする」

「最初に父を失い、次には母を焼き、そしてこんどは子を殺す………これ以上に呪われたおそろしい宿業がまたとあろうや………わらわのあるところ、必ず不幸がつきまとう………」

「道喜、ご苦労ながらそなたには母上と女中どもの介錯(かいしゃく)を頼みたい」
瞬間一座はギョッとなった。

「お許(こと)に、このわしの介錯を頼もう。よう戦ってくれた………忘れはおかぬぞ」

【徳川家康25巻】
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◎年金の依存効果(日経)
基礎年金中心の自営業者は70歳代前半まで働くのが7割。ま、そんな感じだろうな。



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十一通御書 宿屋入道への御状
文永五年八月 四十七歳御作  於鎌倉

諌臣国に在れば則ち其の国正しく争子家に在れば則ち其の家直し、 

国家の安危は政道の直否に在り仏法の邪正は経文の明鏡に依る。


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