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2018.12.23

2018年12月23日 (日) 01:04
2018.12.23

◎一年前
ご主人が自殺未遂から奇跡的に蘇生された、妻の高校からの親友から感謝のハガキ。
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☆今ではご主人はブロック長の任命を受け、奥さんは還暦過ぎてから地区婦人部長に任命され、夫婦で頑張ってあります。
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が、たまに愚痴を聞いて貰うためにうちの奥さんに電話して来られます。
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◎相続税申告の打ち合わせ
土地を相続登記する際に、法定相続分に分割する遺産分割協議書がないと、法務局は受け付けてくれない場合がある。
☆それは私もいいこと聞きました。
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◎マッサージ
「今日は耳が特にこわってありました」
「人の言うことをやっと聞くようになったからその分こわっているのかな」
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◎いつもの3人で忘年会?


◎1月23日(水)-24(木)来上海?
【上海50回目】
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上海商工倶楽部
2019年度定時総会及び賀詞交歓会
日時:2019年1月23日(水)
16:30〜20:00
場所:花園飯店 2階 ボールルーム
15:30  受付開始
16:30−17:00  総会     
17:00−17:45  特別講演
テーマ:第1回輸入博の評価と2019年の日本企業の中国ビジネスの展開
講師:日本貿易振興機構(JETRO)
上海代表処 所長 小栗道明 氏
17:45−18:30  休憩(会場準備のため)
18:30−20:00  賀詞交歓会




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十一通御書 宿屋入道への御状
文永五年八月 四十七歳御作  於鎌倉

もし「此れを対治無くんば」、つまりそうした念仏・禅などの謗法の諸宗への信を捨てなければ他国からの侵攻で国が滅びるとの旨を「勘文」、すなわち立正安国論として著し、正元2年(1260)7月16日、宿屋入道を通して「故最明寺入道殿」へ「進覧」したのであると、上呈の経緯について振り返られている。正元2年(1260)は4月に改元され、文応元年になるが、ここでは、「正元」年号を用いられている。

そして、この立正安国論上呈から9年を経て、文永5年(1268)のこの年、蒙古からの牒状が到来したことを風聞で知ったと、安国論の予言の的中したことを述べられている。特に「風聞」と言われているのは、本来なら宿屋入道から直接大聖人に知らせがあって当然ではないかとの意が込められていると拝される。


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