
◎朝
 私「今日は東京からわざわざ飛行機で厳禁注意に来られる」
 
 妻「真摯に指導を受けて来んね」
 
 
 【一年前】
 ●筑後川温泉「清乃屋」
 温泉よし、食事よし、美人の三代目女将さんよし、出張ではもったいないくらい、1泊9,000円、9時からマッサージ???
 
 明日「朝倉市被災者支援税務相談」 
 
 ●一触即発
 思いあたったの違いない。家康も秀頼もすすめていたし、有楽も、皮肉まじりに、郡山への移封をしばしば口にしていた。
 「そうか。そのことか………」
 
 (いったい、これは何が起ころうとしているのだろう………?)
 
 「お千どのも、よう聞いてたもれ。小谷のおりにも北の庄のおりにも、わらわは三人姉妹の励まし手であった………それがいつの間にやら二人遠く歩みおくれて、阿江与(あえよ)どのにも、常高院にも世話をかける………」
 
 法螺貝が、また重くるしく余韻を残して鳴っていった。
 
 (徳川家康24巻『戦争と平和の巻』終了)
 ? 
 
 
 ◎屋上屋を重ねる
 読み方:おくじょうおくをかさねる
 別表記:屋上に屋を重ねる
 「屋上屋を架す」に同じ。屋根の上に、もう一つ屋根を設けるように、無駄なものをこしらえること。「屋下に屋を架す」とも言う。
 
 ☆定員は増えても待機児童は減らない??
    
    
 ◎PFI方式とは
 公共サービスの提供に民間の資金・ノウハウを活用する事業手法です
 公共と民間が連携し、効率的かつ効果的に質の高い公共サービスの提供を実現するというPPP(Public Private Partnership=公民連携)手法の一つ。特に、公共施設等の整備・維持管理・運営など、公共サービスの提供に、民間の資金や経営能力、技術を活用する事業手法です。事業の実施は、PFI法※に基づきます。
 
 『PFI法』平成11年7月に制定されたPFIを実施する上で基本となる法律。民間資金などの活用による公共施設などの促進に関し定められている。
 (平成11年9月施行、平成23年6月改正)
 
 PFI方式のポイント
 民間の資金とノウハウを有効活用できる。
 トータルでの契約のため、ライフサイクルコストの縮減ができる。
 性能発注のため、コストダウンの可能性が高い。
 行政と事業者のリスク分担をあらかじめ明確にできる。
 可能性調査から契約までの事務手続きに時間と労力がかかる。 
 
 ☆道の駅や動物園なども「委託管理者」方式?
 
 
 ◎第26代・継体天皇(けいたいてんのう)
 第15代・応神天皇(おうじんてんのう)の
 五世、つまり「曾孫の孫」
 
 
 ◎憎まれっ子世に憚る
 【読み】	にくまれっこよにはばかる
 【意味】	憎まれっ子世にはばかるとは、人から憎まれるような者ほど、逆に世間では幅をきかせるものであるということ。   
 
 ☆小川福岡県知事「『鈍感力』が大事」
 麻生vs菅の狭間で………なかなかやるね?
 ???
 
 
 ◎今朝(12/14)の新聞見て
 紺野美沙子朗読座
 『源氏物語の語りを愉しむ』
 2019年1月4日14:00-16:15
 兵庫県立芸術文化センター
 A席1階U列17番
 新大牟田9:17?新神戸12:11
 新神戸18:10?新大牟田20:21
 ☆全て予約??
 Uターンで多いかと思ったけど、
 券売機で全て買えた。
 
 ◎一矢(いっし)報(むく)いる
 税理士会の消費税の研修会で、軽減税率をボロクソに批判し公明党を茶化する講師に手紙を出し、
 『あんまり批判すると、そのうちに仏罰が落ちますよ?』
 『六凡に於ては菩薩戒を授け二乗に於ては制止を加うる者なり』 
 それがグサッと来たのか、それをネタにして全国各地の研修会でさらにエスカレートして公明党を面白おかしく茶化している。
 東京から飛行機?で厳重注意に。
 「気持ちはわかるけど、どう悪用されるかわからない。今後このような言動は厳禁」
 「情報管理は慎重の上に慎重に」
 「支援はあくまでも良識を持って」
 政治批判する講師は、講師から外れる流れも。一矢は報いたようだ??
    
     
 ◎未成年者の押印の有効性について
 そこで、ここでは、未成年者の署名と押印について説明させて頂きます。
 
 まず、未成年者は、そのもの単独では完全に有効な法律行為を行うことはできません。未成年者が法律行為をした場合は、親権者である親の同意が必要になります。
 
 具体的には、未成年者が署名・押印を行い、さらに親権者である親が署名・押印を行います。
 
 完全に有効な契約書などを作成するためには、両親つまり母と父の両方の署名・押印を行います。
 
 なお、どちらか一方が死亡している場合や離婚している場合はどちらか一方の親の署名・押印を行います。
 
 また、未成年者に代わって親権者が代理として署名・押印を全て行うことも可能です。 
 
         
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 十一通御書 宿屋入道への御状
 文永五年八月 四十七歳御作  於鎌倉 
 
 その後は、音信も絶えており、不審極まりない。そもそも去る正嘉元年八月二十三日午後九時ごろの大地震について、日蓮は諸経を引いて、これを勘えたが、これは幕府が念仏宗と禅宗等とを御帰依されているので、日本国を守護する諸大善神が瞋って起こした災いである。もしこれを対治しなければ、他国から攻められ亡びるであろうとの勘文一通を撰し、正元二年七月十六日、貴殿を通じて故最明寺入道殿に進覧したのである。