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2018.9.27

2018年09月27日 (木) 00:15
2018.9.27

◎今朝も6時起床
寝るのは体力がいるという。年取ってくると体力が落ちるので早く目が覚める。でも、就寝後3時間ほどはまだしっかりと熟睡しているようだ。昼寝を10分ほどでもしていると、眠りもいいようだ。疲れも残らず、すきっと起きて新聞7紙(聖教・日経・産経・西日本・夕刊フジ・有明・読売)に目を通す。
日経・産経・西日本・読売は夕刊も。
一日11紙。
朝日と毎日は読まないようにしている。
?
今朝も朝陽が綺麗?
  
    
◎神田紅独演会
10月26日(金)18:00天神エルガーラ大ホール
西日本新聞の広告見てすぐ予約。
よく考えたらその日夜は大栄会なので、昼の部に後日変更。
チケットの受け取りを今回はファミマにしたけど、ファミマはとても不便。セブンの方がシンプルで簡単。これからはセブンにしよう。

   
◎目の前に奥さんがいるのに………
37歳のウクライナの彼女とやりとり
「Ruburu」(愛してる)
?????????
Tottteeemoooo
Za naaaas Kiyoshi ???
Ohayoooo
Subarasii
「Oyasumi」
Japon tayo??
Spasiba???
???
   
   
◎朝食時
私「エルガーラホールは昔“日蓮宗”の経営人間学講座を一年間聞きに行っておかしくなったところ」

妻「ほんなこっちゃん。でけんと分かってて聴きに行って“頭破作七分”になったけんね…今は大丈夫ね」

私の「わからん………大丈夫でないかも?
税務署も申告書見て『この税理士はおかしかばい』と思わしたから税務調査に来らすとやろけん」

「税理士さんのところにも調査に来るとたいね」

「結構聞くよ、割と大きな事務所に来るみたい、選ばれたとよ」

「自分で言うかい」
??


【一年前の今日】
◎ 理想の父親像
私「スポーツ紙で女の不倫は『理想の父親像』
を求めているんだって……時には叱って時には優しく話を聞いてくれる……俺は恵からすると『理想の父親像』かな?……違うな 」

妻「私は父を早くなくしているからわからんけど…お父さんが『理想の父親像』よ?………
て、言うとかんげっとでけんでしょうが……
あ〜きつか??」

「そげ〜ん無理せんでよかよ」
?

☆選挙に大義名分なんてない?
『勝てば官軍負ければ賊軍』
『仏法は勝負』
かつて大義名分で選挙に勝った試しがない。
大義名分云々言っている奴ほど、何もしてない証拠だよ。
自分に勝つこと?
(今日の支部壮年部活動者会で)
????
  


◎神田 紅(かんだ くれない1952年4月20日 -)
日本の講談師、エッセイスト。
福岡県福岡市生まれ。
サイバー大学客員教授。本名、戸井田和子
福岡県立修猷館高校卒業、早稲田大学商学部中退。 既婚。
大学在学中に文学座研究所にいた。 その後、プロダクションに所属。市原悦子の付き人を二年担当。当時の名前は中原鐘子。 演劇女優を経て1979年に、講談師二代目神田山陽に入門した。
1989年12月に真打に昇進した。
現、日本講談協会 会長。
「芝居講談」はじめ「立体講談」など新たな取り組みに挑戦している。
オリジナル講談に『芝居講談マダム貞奴』、『マリリン・モンロー』、『オードリー・ヘップバーン』などがある。
モットーは、「講談には、笑いをどこかにいれなさい」。
2017年、芸歴40年を迎えた。古典講談の復活、創作講談や国語講談を分かりやすく伝えていきたいと話す。


◎筑後地区税理士会研修会
10:30-16:30ハイネスホテル久留米
「地積規模の大きな宅地の評価実務」
1,000?以上の土地、33.3m×33.4m以上の土地は、今年から大幅に評価減できるケースが増えるようだ。駅前の一等地は別にして、少し離れた土地であれば可能性大。もしかしたら、今受けている相続税申告から適用できるかも。
  
  
◎夕飯時
妻「お父さんのスマホのチップに入っているブロック座談会の写真を現像して、明日支部に出すから、一緒にゆめタウンに行こうか」

私「ならそれは自分でしてくる。奥さんに見られては困る写真のいっぱいやけん」

「よー正直に言うよ、だいたい分かっとるばってんね?」
   
    
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

早勝問答 第四章天台宗の教義を破すp.164

 一義には、今いうところの開会とはどの教の開会をさしているのか、と反論すべきであると仰せである。

 開会の開とは真実を開き顕しこと、会とは会入の意で、真実を開き顕して一つに合わせること、また、方便の法を開いて真実の法に会入させることをいう。

 これには、教法のすべてが一法に帰着するという法開会と、万人の平等の成道を説いた人開会がある。法開会は諸経にも説かれるが、人開会は法華経に限られるのである。

 法華経方便品第2には「一仏乗に於いて分別して三と説きたもう」と説かれており、三乗を説いたのは一仏乗を顕すためであることが明かされ、三乗が正しく一仏乗にのっとって位置づけられているのが開会の立場である。また、「唯一乗の法のみ有り、二無く亦三無し」と説かれているのは、三乗を開いて、一仏乗を顕したもので、方便の教法を開会して一仏乗に帰入させたものである。これが迹門の開会である。本門では、一切の諸仏を開会して、久遠の本仏に帰入せしめている。

 開会といっても、いずれの教の開会なのかと反論することは、諸経の開会なのか、法華経迹門の開会なのか、本門の開会なのかを明らかにせよということであり、開会を論ずるならば、まずその前提を明確にすべきであるとの指摘である。


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