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2018.9.21

2018年09月21日 (金) 00:04
2018.9.21

◎半分、青い
妻「あ〜私も佐藤健君に抱かれたい、夢に出てこんかな」
私「俺が出てくるよ」
「わ〜やめて〜??」
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【一年前の今日】
☆痩せの大食い
妹の旦那が禁煙したのはいいものの、それからご飯、パン、ケーキ、お菓子、炭水化物ばっかり食べてばっかり、しかも野菜は残す……

妹「そのうちころっといくかも」

私「俺みたいにいろいろ努力するならいいけど、野菜をもう少し与えて、煙草吸わせた方がいいかも」

妻「とにかく夫婦共、痩せているからもう少し太るといいね。体が欲しているから当面それでいいかも……潔さんもよー食べよったやんね」
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◎セイレーン(古希: Σειρήν, Seirēn)
ギリシア神話に登場する海の怪物である。複数形はセイレーネス(古希: Σειρ?νες, Seirēnes)。上半身が人間の女性で、下半身は鳥の姿とされるが後世には魚の姿をしているとされた。海の航路上の岩礁から美しい歌声で航行中の人を惑わし、遭難や難破に遭わせる。歌声に魅惑されて挙げ句セイレーンに喰い殺された船人たちの骨は、島に山をなしたという。

その名の語源は「紐で縛る」、「干上がる」という意味の Seirazein ではないかという説が有力である。長母音記号省略表記のセイレンでも知られるが、長音記号付き表記も一般的である。
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◎チンギス紀
「太史公とはな、赤牛。司馬遷のことだ。この書の筆を執った人だ」

司馬 遷(しば せん、紀元前145/135年? ? 紀元前87/86年?)は、中国前漢時代の歴史家で、『史記』の著者。

姓は司馬。名は遷、字は子長。周代の記録係である司馬氏の子孫で、太史令の司馬談を父に持つ。太初暦の制定や、通史『史記』の執筆などの業績がある。
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◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

早勝問答 第四章天台宗の教義を破すp.164

問う絶待妙の事、 

答う一義に云く先ず文段を問う可し、

一義に云く何れの教の絶待ぞや、

一義に云く此の故に慈覚は法華を謗ずるか。

問うて言う。
絶待妙のこと。

答えて言う。
一義には、まず文段を問うべきである。

一義には、何れの教の絶待妙であるのか。

一義には、このゆえに慈覚は法華経を誹謗したのか。


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