【一年前の今日】
◎上海元女性社員の生後3ヶ月の赤ちゃん
「あなたにも大変お世話になりました。赤ちゃんは元気ですか?ご主人様とも一度旅行に行きましたので、宜しくお伝え下さい。本当にありがとうございました。
……わ〜かわいい♪♪♪
……笑顔もよくて美人さんね♪?」
「ありがとうございます?まだ赤ちゃんだよ?」
◎譬えば秋冬枯れたる草木の春夏の日に値うて枝葉華菓出来するが如し
(法華経題目抄P944)
◎兵法剣形の大事も此の妙法より出でたり
(四条金吾殿御返事P1193)
◎中務三郎左衛門尉は主の御ためにも仏法の御ためにも世間の心ねもよかりけり・よかりけりと鎌倉の人人の口にうたはれ給へ
(崇峻天皇御書P1173)
◎されば此の良薬を持たん女人等をば此の四人の大菩薩前後左右に立そひて此の女人たたせ給へば此の大菩薩も立たせ給ふ
(妙法曼陀羅供養事P1306)
◎生瀬勝久
「実は誰だって個性を持っているのだけど、人より優れているのが個性だと捉えて、人と比べてしまうと不幸になってしまうよね。僕は幸せに生きているんですけど、それは自分の身の丈を知っているからなんです」
「宝物は妻」
家庭も順調。個性を生かし、好きな仕事をする。幸せな俳優なのだ。
?
◎小池知事
「もう2年、まだ2年」
「五輪後が新しい東京のスタート」
☆都知事に専念すれば次もokかな?
◎華為(Huawei)は日本市場で勝ち得るのか
主なターゲットはブランドにこだわらない10〜20代の若年層。高齢者に比べ中国に対する嫌悪感が少なく中国企業というだけで敬遠される心配は少ない。
☆私のスマホもサムスンで韓国だが、
これは抵抗はない。
◎中米貿易戦争「中国が負けない理由」
それは圧倒的な「巨大市場」
人口14億人、中間層2億人超………?
ただ、覇権、ルール無視、恫喝………
いつまでも続く訳がない。
◎周恩来総理、最後の数か月
(元周恩来総理秘書官)
「私が地獄に落ちず、誰が落ちるか、私が苦しい境遇に身を置かずして、誰が置くのか?」
「私が処理しなければならない仕事はまだあるか?」
●最後の言葉は「疲れた」
「君たち来たのか。家族は元気か?私は疲れた」
●1972年12月
日中友好の為に尽力してこられた日本創価学会名誉会長池田先生が中国を訪れました。
「日本から帰国してもう55年経ちます。桜の花が満開の頃に帰国したのです」
「桜の花が満開の頃、再び日本を訪れてください」
「日本を訪問することは私の願いです。しかし恐らく実現は難しいでしょう」
◎名字の言
「ゆえに戦争の根っこも、家庭にある」
◎相続税の申告
数年前まで「一万円申告」をされていた医師の奥様が相続税の申告に、書類を持ってこられました。てきぱきとしてきちんとして明るい奥様。でも、ご主人は69歳でちょっと早かったですね。
?
◎「ちょっとお伺いしてよろしいでしょうか?」
………
先生の評判が良くて来ました?
?
今年亡くなったお母さんの田んぼを売るので、どんな税金がかかりますでしょうか?
………
相談料いくらお支払すればよろしいでしょうか?
「なら1,000円だけ貰っときましょうか。
妻からちゃんと貰うようにと言われておりますので………
これが弁護士だったら5,000位でしょうけど」
??
◎帰宅したら娘、
フランス語講座をテレビで勉強している。
「お、常盤貴子? お父さんファンよ」
「恵ちゃん、フランスに行くと?」
娘「うん、行くよ………
お父さんはロシアに行ったでしょ」
「………恵ちゃん………」
???
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早勝問答 文永八年 五十歳御作 p.163
第三章 禅宗の教義を破す
問う三大部に観心之有り何ぞ禅天魔と云うや、 答う一義に云く汝は三大部にて宗を立つるか、一義に云く三大部の観心は汝が禅と同じきか、一義に云く汝は天台を師とするか、一義に云く三大部の観心は諸経を捨つるか。
問うて言う。天台の法華三大部に観心の止観禅定の修行があるではないか。それなのに、どうして禅天魔というのか。
答えていう。一義には、あなたは天台の三大部に依って宗を立てるのか。
一義には、三大部の観心はあなたの禅と同じなのか。
一義には、あなたは天台を師とするのか。
一義には、三大部の観心は、諸経を捨てているのか。