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◎今朝は5時半に目が覚めて
ちょうど日の出の時?
やっぱり「早起きは三文の徳」 　　　
　　
　　
◎『はちみつ』(聖教7/30p.6)
私は朝夕、“野菜スムージー”と“ふすまパン”に、はちみつを垂らして食べています。

ミツバチが短い一生の間に集めるはちみつはティースプーン一杯にも満たないほど。栄養価、保存性にも優れた、“自然からの恵み”。

「『ミツバチさん?、ありがとう』………
そのことに思いを寄せながら、今からは感謝の気持ちで口にせんといかん」
………言っている途中から、妻、
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
「おかしか〜どげんした!!……
そんなこと言よるとミツバチ?より、
お父さんのことば心配せんなんごつなる、
仏さんのごつなるとでけんよ」
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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◎7月30日は息子の誕生日
32歳。
妻「腕時計贈ろうと思ってシャメしたけど返事ないから、お金贈った」
　
　　
【一年前の今日】
◎京都のあぶり餅
創業なんと1017年目?
応仁の乱のドキュメンタリーで紹介され、美味しそうです。
早速来週土日に奥さんと息子夫婦に会いに大阪に行きますので、ちょっと寄ってみようかと、スポーツクラブで汗かきながら思いつきました。
今日から「腹筋」をメニューに加えました。
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◎老子　第五十六章　(加地教授)　
『知る者は言わず、言う者は知らず』
知者不言、言者不知。
知る者は言わず、言う者は知らず。
本当に理解している人はそれらについて話さない。べらべらと語りたがる者はまだ理解が足りないのだ。
　　
　　
◎9月16日ほたる会総会
大誓堂への個人参加も支部長経由で申請。
4回目。
　　
　　
◎アイヌ民族と日本民族
(榎善教氏・人民日報日本語版)
アイヌ民族はトルコ周辺からグレートジャーニの一員としてやって来たということが、インド・ヨーロッパ祖語の研究から判明している。

この島国に何千年間かの間、アイヌ民族と同居していた日本民族はいつ、どこからやってきたのだろうか。

『史記』には紀元前1100年の第２代成王の条に、倭族の淮国と奄国は周に滅ぼされ、その他の倭の諸国も周や斉に侵略された後呉に滅ぼされ、その呉は越によって、紀元前473年に滅ぼされた。

倭族は半島の南端へ亡命した者が多かったわけのである。 幾世霜かして、半島南端の狗邪韓国は倭族の特徴である文身をしていたので倭族とみられていた。

『山海経』
「倭人は楽海中に百余国に別れて住む」

「漢書」(紀元前108年)
「楽浪の海中には倭人あり、分かれて百余国をなし、歳時を以て来りて献見すという」

後漢朝・光武帝(西暦57年)
「倭奴国奉献貢朝賀、光武帝賜以印綬」

後漢朝・安帝(西暦107年)
「倭国王」

魏志倭人伝(西暦238年)
「倭女王遣太夫難升米等………」
「明帝詔して倭の女王卑弥呼に親魏倭王の称号と金印紫綬を興う」

倭国については、この後に、………
旧唐書(くとうしょ)に至って初めて、
「日出る国」だから『日本』と名乗った。
　　
　　
◎半分、青い
赤ちゃんが産まれ………
妻「ほ、また泣きよらす」
私「最近は俺の方が泣くことが多いな」
　　
　　
◎マッサン
遠くて近きは男女の仲
【読み】 とおくてちかきはだんじょのなか
【意味】 遠くて近きは男女の仲とは、男と女は遠く離れているように見えて、意外と結びつきやすいものであるということ。

【注釈】 清少納言の『枕草子・一六一段』に「遠くて近きもの、極楽、舟の道、男女の仲」とある。
「仲」は「中」とも書く。
「遠くて近きは男女の間」ともいう。


◎マイレージの帰属は法人個人どっち？
シルバーだから返ってくるから個人では？
　　
業務出張でのマイレージ、無料航空券等は法人に帰属でしょうね。

65歳以上のシルバーサービス満席でないときだけ、カウンターで一部返金される。

それは「値引き」だから会社に返すべきでしょうね。個人で貰ったら「経済的利益の供与」として「現物給与」か「一時所得」。ただし一時所得は年間で50万円まで非課税。



◎さすが都銀連合?
メインの関与先に、早速、都市銀行が大手監査法人トーマツを引き連れて、提案書とレクチャーに来ていました。ホールディング方式の事業承継プラン。さすがにスケールが大きい。でもよく見ると、銀行と監査法人の本音が垣間見える。融資と上場。

☆日本一の銀行と日本一の監査法人と張り合ってもしょうがない。使命ある間は精一杯尽くすだけ。

　　
◎柳川からの帰り
綺麗な大きな大きな虹??
「お?」

妻「最近、感動することが多いね」
　　
　　
◎産経省
「梅干一粒が、九九パーセントの米の酸性を中和し、米のカロリーは食べたほとんどが吸収される役割を果たす」
ーーそうなんだ??
妻「そうよ」
「なら明日からもう少し増やそう」
　　　　
　　　　　　
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早勝問答　文永八年 　五十歳御作 p.163
第三章　禅宗の教義を破す

問う竜女は坐禅の成仏なり　其の故は経文に「深く禅定に入つて諸法に了達す」と説き給へり、知んぬ法華無益と云うことを、　答う一義に云く此の義は自義なるか経文なるか、　一義に云く若し法華の成仏ならば天魔治定なるか、一義に云く文殊海中の教化は論説妙法と宣べたり如何。

問うて言う。竜女の成仏は坐禅によるものであり、その理由は、法華経提婆達多品第十二に「深く禅定に入って、諸法を理解した」と説かれている。したがって成仏は座禅によるのであって法華経は無益であるという。

答えて言う。一義には、あなたのいう義は自義なのか、それとも経文の義なのか。

一義には、もし竜女の成仏が法華経によったものであったら禅宗は天魔であることを承服するのか。

一義には、文殊師利菩薩が海中で竜女を教化するために妙法を論説したと述べられているが、これはどういうことか。