大阪の皆様、大丈夫でしょうか。
被害に遇われた方、お見舞い申し上げます。
被害が広がらないように祈ります。
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◎一年前の今日
【上海2泊3日から帰って来ました】
うちは、飲んで帰っても、東京出張から帰っても、上海から帰って来ても、奥さんはもう先に寝ていて、「お帰りなさ〜い」はいつも朝です。
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【奥さんの翌朝はいつも三言葉】
1つ目「お帰りなさ〜い」(いたわり)
2つ目「きつかったね」(ねぎらい)
3つ目「何も問題なかった?」(さぐり)
私「な〜んにも問題はないよ」
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◎FBより
又城の主剛ければ守る者も強し城の主おずれば守る者忙る(道場神守護事P979)
しをのひると・みつと月の出づると・いると・夏と秋と冬と春とのさかひには必ず相違する事あり凡夫の仏になる又かくのごとし
(兵衛志殿御返事P1091)
第六天の魔王我が身に入らんとするに兼ての用心深ければ身によせつけず、故に天魔力及ばずして王臣を始として良観等の愚癡の法師原に取り付いて日蓮をあだむなり
(最蓮房御返事P1340)
◎サウナの仮眠室
夜中、何度も何度も水を飲むオッサンがいる。
水を注ぐ音、飲む音、飲んで唸る声………
結構うるさい。
糖尿病なのだろう。
私はそこまではならないようにしないといけない。
6時半に目を覚まし、7:05の新幹線で帰宅。
大阪で震度6の地震?
◎マッサン
冬来たりなば春遠からじ
【読み】 ふゆきたりなばはるとおからじ
【意味】 冬来たりなば春遠からじとは、今は不幸な状況であっても、じっと耐え忍んでいれば、いずれ幸せが巡ってくるというたとえ。
【注釈】 寒く厳しい冬が来たということは、暖かい春が目の前まで来ているということから。
イギリスの詩人シェリーの「西風に寄せる歌」の一節
If winter comes, can spring be far behind?
に基づく。
◎半分、青い
妻「砂糖健君が全然出て来ないから寂しかあ」
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◎古典個展
六十を耆(き)と曰く
「六十曰耆、指使」
「指使」は、「指図して人を使う」の意
「七十曰老、而傳」
「伝」は、「教えを後人に伝える」の意。
「八十、九十を「耄もう」といい、
七歳未満を「悼とう」という。
「耄」「悼」には、たとえ有罪でも刑罰を科してはならない。
「百年を期と曰い、頤(やしな)わる」
「百年曰期、頤」
(「礼記・曲礼上編」より)
◎中国の「顔認証社会」は恐ろしいくらい?
数万人のコンサート会場で容疑者を逮捕。
特徴が75%一致すれば本人。?
(西日本)
中国は国民全員に写真付の身分証明書があるから、今や「赤信号皆で横断歩道」渡ったら、一週間後全員摘発されるとのこと。
一網打尽?
(上海在住の同級生)。
中国は新幹線の駅どころか、地下鉄の全ての改札口にX線検査。
それほど徹底しないと治安が守られないということです。
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早勝問答 文永八年 五十歳御作 p.161
第一章浄土宗の邪義を破す
一義には、阿弥陀如来の本誓願に背くからであると反論すべきである、と仰せである。
「弥陀の本誓」とは、浄土宗の依経である無量寿経に阿弥陀仏が法蔵比丘と称して菩薩の修行をした時、自分の国を仏国土に荘厳しようと願い、48の誓願を立てた。
その中の第18願は、阿弥陀の名号を称える衆生をことごとく自分の浄土に迎え入れるが、「唯、五逆と誹謗正法とを除く」とされている。したがって、法華経を誹謗した法然もその立てた専修念仏の信徒も、「誹謗正法」に当たるので、「弥陀の本誓に背く」のである。
大聖人はこのことについて立正安国論で「近くは所依の浄土の三部経の唯除五逆誹謗正法の誓文に背き」(0023−07)と指摘されたのをはじめ諸御書で述べられている。