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2018.5.24

2018年05月24日 (木) 00:04
2018.5.24

【一年前の今日】
◎平成29年度 給与所得者等に係る
市民税・県民税特別徴収税額の決定通知書
(納税義務者用)
私「奥さんの年収は96万円で市県民税は今年もちょうど0になってるから」
妻「私、給料なんか貰ってないもん」
私「毎月の生活費は毎月8万円ずつが入っているの!“所長の取締役” 」
妻「そうね♪全然知らんやった」
私「幸せな人♪」
?


◎アサイチで「こんな旦那でごめんなさい」
私「俺もこんな旦那でごめんなさい」
妻「いやいやとんでもごじゃりませんよ……
お父さんのお陰でご飯も食べさせて貰っているし、学会活動も思い存分させて貰っているし、ミキもマッサージも昨日は博多座にも行かせて貰ったし、いつもありがとうございます」
「あんまり上げすぎよ」
「………あ〜朝からきつか?」
?


◎今日は四人も休んでいる?
完全週休3日制
休みは多いし、給料も少しずつ上がり、お客さんも少しずつ自然に増えている。
「良からんは不思議………」
気を引きしめて?


◎スポーツベットの払戻金は「一時所得」
控除もその払戻金に係る賭金のみ。
厳しい?
いわゆるギャンブル費用は、どんなに多数かつ多額に行っていても、「個別のベットを的中させて払戻金を得る意図の下で行われたもの」として、「営利を目的とする継続的行為」には該当しない。
(税のしるべ2018.5.21)

「営利」ではなく「遊び」?
[(払戻金―その賭金)―50万円]×1/2=一時所得
50万円超えた分の半分が課税対象

?まあ、ギャンブルを頻繁にやっているような人はお客さんにはしたくありませんがね………
?


◎FM石川
金沢、加賀、小松………
兼六園、能登半島、輪島塗………
土屋太鳳ちゃん主演
NHK朝ドラ「まれ」(2015年前期)の舞台…
?

◎今日からなるべくご飯はお昼
朝と夜はふすまパン
妻「なら、お昼、ご飯炊くたい
おかずは?」
「………」
?


◎「遺言」でなければ法律上の効力を生じない事項
1.後見人及び後見監督人の指定
2.遺言執行者の指定及びその委託
3.相続分の指定及びその委託
4.遺産分割の方法の指定及びその委託
5.遺贈
6.遺産分割の禁止(期間は5年以内)
7.遺産分割における共同相続人相互の担保責任の指定
8.遺留分減殺の方法の指定

?遺言執行者を指定しておく
弁護士や信託銀行は多額の費用が生じるので、争いが生じないと考えられる場合は、相続人の中から選任しておく方が望ましい。ただし、遺言執行者も任務を怠れば利害関係人の請求で解任される。

?「相続させる」遺言があれば………
遺言執行手続きは不要と解するのが判例。
「家庭裁判所検認手続確認済み遺言書」をもって、単独で所有権移転登記手続が可能。遺言執行者に遺言執行手続を行ってもらう必要はない。

?銀行はぼったくり?
遺言信託手数料 324,000円
遺言執行報酬 遺産額5,000万円 108万円
+弁護士費用 30万円〜

○遺言書が特に必要なケース
1.子がなく、配偶者と親・兄弟姉妹が相続人
2.先妻の子と後妻の子がいる
3.特別に財産を与えた子がいる
4.財産を与えたくない子がいる
5.孫や兄弟姉妹に遺産を与えたい
6.子の嫁に遺産を与えたい
7.内縁の妻や認知した子がいる
8.生前世話になった第三者に財産を与えたい
9.財産を公益地形に寄附したい
10.銀行借入金等で賃貸住宅等を建築している
(遺言書がないと賃料収入は、分割協議が整うまで法定相続分で共有状態となる
【未分割法人とみなされる】)


◎阿部純子「海を駆ける」
九州は6月6日からKBCシネマ?


◎茶杓(ちゃしゃく)
緑茶(特に碾き茶)を点てるのに使用する茶道具のひとつ。抹茶を容器(茶器)からすくって茶碗に入れるための匙。普段は筒に収められており、この筒に「銘」(その茶杓に付けられた固有の名前)を記す。

古くは茶事・茶会のたびに作ることがなされており、そのため保存しておく習慣がなく、古い時代のものはあまり残されてはいないが、千利休が死の間際に作って古田織部に託したいわゆる「泪の茶杓」が有名(現在徳川美術館所蔵)。


◎マッサン
絵に描いた餅
【読み】 えにかいたもち
【意味】 絵に描いた餅とは、実際には何の役にも立たないことのたとえ。また、実現する見込みがないことのたとえ。
【注釈】 どんなに上手に描かれていても、絵に描かれた餅は見るだけで食べられない。



◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

一義には、汝が法華無間という法華とは、釈
尊の教説を超過した最勝の経としての法華経をさしていうのか、また阿弥陀如来が修行して成仏した法華経をいうのか、と反論せよとの仰せである。

これは「法華」と一言に言っても、八教超過の絶待妙の法華と、方便権教から修し登って最後に成仏のために行ずる法華とがあることを示されるためであるとともに、浄土宗の根本とする阿弥陀如来自身も法華によって仏となったことを知らしめるために言われているのである。

阿弥陀仏も法華経を修行して成仏したことは法華経化城喩品第7に「爾の時に彼の仏…是の大乗経の妙法蓮華、教菩薩法、仏所護念と名づくるを説きたもう…十六の菩薩沙弥、皆悉く信受す…彼の仏の弟子の一六の沙弥は、今皆阿耨多羅三藐三菩提を得て、十方の国土に於いて、現在に法を説きたもう。無量百千万億の簿猿・声聞有って、以って眷属と為り。其の二りの沙弥は、東方にして作仏す…西方に二仏。一を阿弥陀と名づけ」と説かれていることに、明らかである。


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