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2018.5.6

2018年05月06日 (日) 00:36
2018.5.6

◎マッサン
会社をやめたマッサンに鉄工所の親父
「待ってるで?」
………?
妻「ほ、もう泣きよらす」


◎一年前の今日(5月4日)
奥さんに初めて明かす
私「27-28日も東京に行くようにしとる」
妻「え? また行くとね…そげーん行かんでよか!」
私「あと20数件回るようにしとる」
妻「ホテルどこね」
私「今度は歌舞伎町のグレイスリー」
妻「そこ、この前の大誓堂で泊まった」
私「ホテルどこね」
妻「言わん!」
私「レンタカーで朝迎えに来ようか」
妻「よか、妹と娘と行きたいとこあるけん…会合でも会わずじまいでよかよ」
?


◎名字の言より(5/5)
「能く竊かに一人の為めに法華経の乃至一句を説かば当に知るべし是の人は則ち如来の使・如来の所遣として如来の事を行ずるなり」と、豈に別人の事を説き給うならんや、されば余りに人の我をほむる時は如何様にもなりたき意の出来し候なり、是ほむる処の言よりをこり候ぞかし

◎「今ここにいます」
サウナ?博多駅?新大牟田駅?佐賀駅前

◎憲法記念日
げんなりする光景(産経省)。全くその通り。日本人はこんなにも頭が悪かったのか?
?

◎65歳年金受給開始を66〜70歳に
年金繰り下げ受給は1%とのこと?
びっくり?
私は75歳受給開始希望………0.1%かも??


◎一年半ぶりの佐賀の夜
来週、二年八ヶ月の本部長から、副圏長の任命予定の、超忙しい緒方税理士と、佐賀の夜。
??

緒方先生より、いきなり………
「王者の友情10〔テン〕運動」
幸せにしたい方を書いて祈って種を蒔こう!

「HAPPY CARD Saga champions」
幸せになろうカード

?はい、しっかり取り組ませて貰います?

二件目のスナックのトイレ
「身体はそずっばってん
心はそぜえんごと」

【佐賀弁】そでる(そづっ)
「標準語」傷む、キズがつく、ダメになる

三件目 時間制クラブ 少し色気
お店の前で白い脚を露出した若い子が、
いきなり「わ〜、がばい嬉しかあ?」
………「がばい」=非常に
「わ〜、さすが佐賀!!」
?


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

八宗違目抄 p.160
文永九年二月  五十一歳御作 与富木常忍
第11章 止観に十法成乗観を引く

【本文】
仏意聯綿(れんめん)として茲の十法に在り、故に十法の文の末に皆大車に譬えたり 今の文の憑(よ)る所意此に在り、

【通解】
仏の意はどこまでも連綿として、この十乗観法にあったのである。それゆえに大師は十乗観法を明かして、その結末にこの十法を大白牛車に譬えているのである。

【解説】
仏の意は、どこまでも「聨綿として、仏弟子達に十法成観を修行し開悟させようとしたところにある。ゆえに、天台大師は十法成観を明かした文末に、この十法をみな「大車」、すなわち法華経の大白牛車にたとえられている。

摩訶止観巻7下に「是の十種の法を大乗の観と名づく。是の乗を学する者を摩訶衍と名づく。云何が大乗なる。『法華』に云うが如し、『各諸子に等一の大車を賜う』と。止観の大乗も亦是くの如し。念念の心を観ずるに法性実相に非ざる無し。是れを『等一の大車』と名づく」とある。

したがって、天台大師の止観一部の主旨は、法華経の教説にのっとって円頓の行を立て、衆生を開示悟入させることにあったのである。


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