Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

2018.5.2

2018年05月02日 (水) 00:24
2018.5.2

◎佐々木さやかちゃん
なんと、
現役の公明党参議院議員が
FMヨコハマのDJに?
「今日の街声―さやかに聞く―」
毎週木曜日10:10〜10:20
初回は5月3日(木)
創価大学出身、弁護士、
とても美人でさわやか?

私の中で………
どこに出しても恥ずかしくない
『創大の三大美人才女』
福岡・高瀬ひろみ(外交官)
東京・竹谷とし子(公認会計士)
神奈川・佐々木さやか(弁護士)
?

2011年東日本大震災
「無料法律税務相談会」
石巻文化会館(7月)と宮古文化会館(11月)
弁護士4人、税理士2人で派遣されたとき、
連絡係をしていて、
その時はまさか国会議員になられるとは
私もですが、周りも、本人でさえも
思ってもいなかったでしょう。

ラジオをダウンロード。
これで私も“スマラー”
?

妻は全く興味なし
「どうぞご自由に楽しんでください」

男性職員
「公明党の国会議員はクオリティが本当に高い方が多いですね!!」
「山下君がそう言ってくれることが俺のクオリティよ?」
??


◎『5G』は「4G」の100倍との事?
2019年〜
まだピンと来ませんが………?


◎下請法
入金は3ヶ月、支払いは1ヶ月、会社が大きくなるほど、その差が大きくなり、不公平。
お人好し!!
「伸ばしてくれ」
→「資金繰りが悪くなった?」
入金先にはなかなか言えない。

大手は、中間にファクタリング会社を経由して、手数料は下請会社負担で、何も痛めてない。まだ、こんな不合理が日本でまかり通っている?

下請法は「努力目標」で、実質的にはまた機能していない「隠れ蓑」が多い?
企業エゴ?
そんな会社はいずれ淘汰されるでしょう?
?


◎長く高い壁/浅田次郎
京古線:北京〜古北口
華北交通株式会社
(かほくこうつう かぶしきがいしゃ)
南満州鉄道のグループ会社で、ポツダム宣言の受諾に伴い閉鎖された日本の国策会社。

甲幹:将校
乙幹・:下士官

宮城遥拝(きゅうじょうようはい)
日本や大東亜共栄圏において、皇居(宮城)の方向に向かって敬礼(遥拝)する行為である。遥拝する場所は、日本国内(内地)、外地、外国を問わず用いられている。皇居遥拝(こうきょようはい)とも言う。

天皇への忠誠を誓わせる運動の一つであり、君が代の斉唱、日の丸の掲揚、御真影への敬礼と共に、宮城遥拝も盛んに行われた。[1] 特に第二次世界大戦中には、天皇に忠誠を誓い、日本国民の戦意の高揚を図る目的で、宮城遥拝の動きは頂点に達した。

1941年、日本のプロテスタント教会の多くは、日本基督教団に統合され、国家の監督下に置かれ、宮城遥拝が実施された。日本基督教団は皇室を宗家と仰ぐことを受け入れ、1942年、教団統理は伊勢神宮の参拝も行った。他方、宮城遙拝を実施しない教会は弾圧されることもあり、牧師や信徒が投獄されることもあった。

コレですよ、コレ。拳固の一髪を「一時限の学科」といいます。

203高地
(にひゃくさんこうち、にいまるさんこうち)中国北東部の遼東半島南端に位置する旅順(現在の大連市旅順口区)にある丘陵である。

「いや、だから共匪のしわざではない、などと軽々に考えていただきたくありません。敵には何らかの事情があって、運搬できなかっただけの話でありましょう」

「匪賊が毒ガスを使用したという、青木軍曹の供述には無理がある。諸君は気付いたかな」

「………複雑な話ほど単純に考えなけりゃならん。むろん、単純に見えることは複雑に考えなければならんがね。………」

「………疑わしき言動はせず、常日ごろから身を慎め――。」


◎大田こぞう
本名は「大田香織」
以前から気になっていた、夜10時過ぎにFMから流れる、とても子供っぽくて可愛らしいDJの声、なんと48歳!!
スマホのラジオはいろんな情報が表示されてとてもいいです。
?

スマラーしていると若くなった気分?
?


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

八宗違目抄 p.160
文永九年二月  五十一歳御作 与富木常忍
第11章 止観に十法成乗観を引く

【解説】
したがって、十法成乗の観法の妙旨は、もし当分の立場でいえば、爾前権教の教主でさえ知ることができないのだから、まして世間の闇証の禅師・誦文の法師らの知るところではないと喝破しているのである。

「蓋し如来の下は称歎なり」とは、止観の「蓋し如来積劫懃求したまえる所」以下の文についての釈である。

止観の十乗観法は、既に法華経の教理に依って立てたところの所乗であるから、天台大師は十法を賛嘆するのに、かえって法華経の文をもってしたのである。という意である。

すなわち、迹門の教説に約すと、大通智勝仏の時以来が「積劫」して修行した“因”にあたり、菩提樹下の寂滅道場で妙悟した時が“果”となる。

これに対し本門の教説に約すと、如来寿量品の「我本行菩薩道」以来が“因”としての「積劫」にあたり「我実成仏」すなわち久遠五百塵点劫の成道が“果”としての妙悟にあたる。

このように“時”の違いはあるが、いずれも十法成観の因と果であって、法華経の迹本二門ともにこの十法を求め、悟ったことを説いているのである。


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: