◎半分、青い
中村雅俊の、
まだだいぶ若い“おじいちゃん”役が、
身に迫ってきます。
もう、すぐそこまで来てるかな?!
?
◎報酬アップ分配給
半年で
月次が4件アップ(うち新規3件)
決算等が9件アップ
給料アップ
半年で52万円?
÷5人=@10.4万円!!
?あんまり上がり、
資金繰りに影響しそうなので、
分配率を40%→20%
3月から半分にさせて貰いました。
やっぱり見栄を張るとこうなります。
?
◎両替
4/3予約)6,000元×18.8= 112,800円
↓
4/9実行)6,000元×18.75= 112,500円
?少し安くなった。
◎HbA1c
「えええ???………
なんでえええ?????………」
下がることはあっても
上がることはないと思っていたのに………
最近調子もいい感じだし………
でも逆に上がっていました。
しかも大幅に………
体重が下がっていたのは危険信号?
日頃を見直しております。
でも、やっぱり思い当たる節が。
「やっぱり………」
妻「そりゃ、よー食べるもん?」
?
◎中国が日本に仕掛ける最終戦争
/石平(Seki Hei)&黄文雄(Kou Bunsyu)
1)終身皇帝の習近平が引き起こす世界の大混乱
2)未来がなくなった中国社会の末路
●習近平独裁を求めた中国共産党
要するに、中国は北朝鮮独裁的な皇帝がいなければ、まとめることができないという考えですね。
●「掃黒除悪」で民間企業を潰す習近平
●戦々恐々とする中国の民間経営者
アリババグループの総帥ジャック・マー
「わたしの財産は私のものではない。社会全体のものだ」
つまり、中国共産党の方針に逆らわないことと、自分の財産は決して私利私欲で築いたものではないということをほのめかして、予防線を張ったわけです。
●私有制否定でも外資系企業も財産没収
●中国のAI開発も「人民監視」のため
?(私のコメント)
横断歩道も今や赤信号で渡れば、顔認証で罰金?
●独裁でも自由体制でも不幸になる中国人
●老害化して死に向かう中国社会
3)日本の反日勢力と中国の工作活動
●いまもうごめく日本の親中派
●反日左翼は反省したのか
●天安門事件が日本の中国観を大きく変えた
●ヤクザ化する断末魔の左翼
ここまで劣化すると、日本を支配してきた左翼もそろそろ終焉するのではないかと思います。
●民主主義を阻害するリベラルの罪
●日本の選挙に介入する中国
4)中国が仕掛ける対日最終戦争
●治安維持費が国防費を上回っている中国
?(私のコメント)
各地下鉄の改札口は全て、日本の空港改札口と同じ荷物チェックと警備員
●習近平はいつ戦争を起こすか
●伝統的価値観の逆転が進む中国
●「習近平の軍隊」と化した人民解放軍
●中国から離れるほどよくなる日本
●儒教と中華思想で反日になった中韓、抜け出せた台湾
●いまだ危機意識が低い日本人
●日本外務省の大罪
●世界で強まる台湾支持と「日本版台湾関係法」
●日本に仕掛けられた中華の罠
5)習近平の野望を打ち砕く日本
●命を狙われる習近平と王岐山は引退できない
●日本に浸透する中国勢力
●激化する日本と台湾へのサイバー攻撃
☆いずれ沖縄の外国人は中国人が最多となる
●TPPと米朝首脳会談が中国の息の根を止める
●フェイクニュースと中国との情報戦
中国では、政権に雇われてネット上に政権賛美の内容を書き込み、世論操作する人たちのことを「五毛党」といいます。1つの発言で5毛というアルバイト代をもらえるからそう呼ばれているのです。現在の日本のマスコミや野党は、この「五毛党」みたいなものですね。政権を貶める発言しかしないが、はたして背後の雇い主は誰なのか。
☆おわりに
日本はいかにして中国と対峙していくか。その長期的な戦略が不可欠である。しかし、昨今の国会を見るにつけ、非常に心もとない。野党は政権批判に明け暮れ、とにかく安部政権を倒すことが自己目的化しているし、与党もその対応に追われているだけの印象が強い。
☆明日と明後日、47回目の上海?
メインは、上海森ビルの視察・研修会
「浦東開発と上海環球金融中心について」
?
中国はビジネスは終わったけど、
『金の橋』……何らかの形で関わっておきたい?
女神もいるし?
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八宗違目抄 p.159
文永九年二月 五十一歳御作 与富木常忍
第十章一念三千は法華経のみに明かす
摩訶止観の構成は、章安大師の序分と天台大師の正説分からなっている。正説分として、
?大意
?釈名
?大相
?摂法
?偏円
?方便
?正修
?果報
?起教
?旨帰の十章が立てられており、これを「十広」ともいう。
しかしながら、?正修章において十境を立てるなか、十境中の第八増上慢堺以下は欠文のまま終わっている。
最初の「大意」章は、全10巻の大意を概説し、全体の内容を5項目にまとめて略説している。すなわち発大心・修大行・感大果・裂大網・帰大処で、これを「五略」という。この「五略」を広げると十章全体になるので、摩訶止観のことを「五略十広」と、古来、呼び習わされている。
その関係についていえば、発大心には、四弘誓願などによって止観の究極である一心三観を目指し、正しい菩提心を発すべきことを説いており、これは十広の第二「釈名」の章から第五の」「偏円」の章にあたる。
修行大には、身口意の三業にわたる実践の法である四種三昧、止観行等を説いており、第六「方便」章と第七「正修」章にあたる。
感大果には、発心して修行した結果として獲得される果徳を説いており、第八「果報」章にあたる。
裂大網には、得られた果徳によって衆生教化と救済の能力が具わり、衆生のとらわれている煩悩や邪見の網を裂いていくことを示し、第九「起教」の章にあたる。
帰大処には、自他の修行を満足し、能化も所化も、ともに大涅槃の境地に帰入することを説き、第十「旨帰」章にあたる。