◎娘の品のない笑いに起こされて………
娘は台所で何かしている。
「その品のない笑い?」
時計見たらまだ7時半!!
冷蔵庫開けたら
「水がない?全然なかやんね」
妻「ないこともあるくさい?」
「なん、全然なかよ…
ゆめタウンのただの水もなか?」
「水道水でしとくたい」
「それはもうでけん?
スムージーもシェイクも何もできんたい
ペットボトルいらんというから油断してると」
「ならコンビニから買ってくるたい」
こたつで10時過ぎまで、また寝てました………
娘「水がない…何もない
水がない…何もない
水がない…何もない」
(親父の真似)
?
◎17日聖教一面トップを見て「おっ?」
「東山魁夷展」1月2日より東京富士美術館。
昨日、大牟田市文化会館にて
「東山魁夷平山郁夫展」を見たばかり。
東山 魁夷(ひがしやま かいい、1908年(明治41年)7月8日 - 1999年(平成11年)5月6日)
日本の画家、著述家。昭和を代表する日本画家の一人といわれる。文化勲章受章者。千葉県市川市名誉市民。本名は東山 新吉(ひがしやま しんきち)。
◎右派ポピュリズムの台頭
1930年代のドイツに酷似。
自己中心的で他党と連携せず………
“にもかかわらず”の精神力
(聖教17日p.12)
『戦う文豪とナチス・ドイツ』
アマゾンで注文?
◎ツルッツル?
焼き鳥、豚肉……
「高タンパク低カロリー」を意識して食べていると、体の中もツルッツル?
お顔、お腹、腕、お尻、それに踵(かかと)は、毎日ニベアを塗っていますので、60歳のオッサンなのに、体の外も中もいつもツルッツル?
妻「頭だけまだツルッツルでないね?」
「あ、そうね?良かった?」
???
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
蓮盛抄 p.151 建長七年 三十四歳御作
第五章 是心即仏・即身是仏の義を破す
問う法華宗の意如何、答う経文に「具三十二相・乃是真実、滅」云云、或は「速成就仏身」云云、禅宗は理性の仏を尊んで己れ仏に均しと思ひ 増上慢に堕つ定めて是れ阿鼻の罪人なり、 故に法華経に云く 「増上慢の比丘は将に大坑に墜ちんとす」
ここは二乗が灰身滅智をもってねはんしていたのを真実の滅ではないと打ち破った後、仏の悟りの智慧である一切智を目指し大精進を起こして修行に励み、その結果、一切智を得て、かつ十力をはじめとする仏のすぐれた徳を獲得することを実証し、また32相という仏の身体に具わるすぐれた特徴をも具したならば、それこそが真実の滅であり悟りである、と述べているところである。