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2017.9.30

2017年10月01日 (日) 00:27
2017.9.30

◎最近の夢
「最近は夢の中で必ず、若くて可愛い子がすっと寄って来て付いてくる。なんでやろか」

妻「まだ求めとるということたい」

「いや向こうからそっと寄り添って来るよ」

「そんかこつなかったけんたい?求めてくるのはお金目的? 自分に都合のよ〜かごつとったごして?もう60にもなっとっとに?」
???


◎血液検査
月に一度の自主的血液検査。HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)、少しは下がっていると思うけど……
?


◎「ひよっこ」最終回
本当にいいドラマでした。

50年前の東京オリンピック後、日本が様々なことを乗り越え、今の日本の原型を作り、このようにして発展して来たんだなという回想にもなりました。

主人公の有村架純ちゃんはうちの娘と同い年の24歳で、重ねて観ていましたが、本当に可愛かったし、周りの配役もいい人達ばかりで、一人ひとり様々なことを乗り越えながら、 最後は皆それぞれ幸せの方向へ転換していく物語でした。

ほんと素晴らしかったです。
?

来週からの「わろてんか」は、主人公が19歳でだいぶ若くなりますが、笑い上戸のドラマのようで
「奧さんにぴったし?」
のドラマのようです。
「あらそうかしら」
「お見合いの時その笑い上戸に惚れたんだけん」
?


◎車検代98,000円
車検代は安かったです。早期予約キャンペーンでティッシュを60個も。
妻「そげんいらん、地区の人に分けよう」
?


◎やっぱりジャガーはいい?
「今でも150万円には見えんね」
妻「お父さん軽の方が似合うよ」
「俺もそう思う、でも乗り物はいいのに乗らないと…奧さん、車、女」
「ハイハイ」
??
「奧さんにはもう乗…」
「何?」
「いや?(危ない…)」


?明日は博多に山口代表の話を聞きに行ってきたいと思います。多いだろうなあ……


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

真言見聞 p.149 文永九年七月
第14章 真言の邪義を五点に絞り疑難す
与三位房日行 五十一歳御作

【本文】
善無畏等の理同事勝は臆説なり信用す可からざる者なり。

【通解】
善無畏らの法華経と大日経は理は同じであるが事においては大日経は勝れている」とは憶測の説である。信用できない説である。

【解説】
善無畏等の理同事勝説は単なる憶説にすぎず信用に値しないものであると重ねて破折されている。


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