
◎美人の地区婦人部長に
 髪を切り、シャンプーし、顔を剃って貰いました。
 妻「よかね〜?」
 姉弟で床屋を経営。まだ40半ばなのにお孫さんがもう5人もいらっしゃいます。
 
 「地区の三大美人−−地区婦人部長、女子部のまりなちゃん、それに奥さん」
 妻「誰が決めたと?」
 「俺」
 ?
 
 
 ◎体成分測定(1年前と比べて)
 体重       71.8→70.0  -1.8kg
 体脂肪率  34.3→32.1 -2.2%
 筋肉量      44.6→45.0  +0.4kg
 
 ?一年前よりほんのわずかに改善。でもまだまだ。体重は一時67.0まで下がったけどリバウンド中?
 
 1年後−−
 体重         →65.0kg以下に
 体脂肪率 →30.0%以下に
 ?
 
 体重はタバコをやめて一年半後に、63kgから72kgに一挙に肥えました。
 ある方「たばこやめて、肥って、バランスの崩れて、そのまま悪くなる人が多い。たばこ少しは吸ったがいいよ」
 私「いやいや、努力します」
 
 今週はジムに3日行けました。来週はスケジュールが厳しいですが頑張ります??
 
 
 ◎大悪は大善の来るべき瑞相なり、一閻浮提うちみだすならば閻浮提内広令流布はよも疑い候はじ 
 
 
 ◎1957年9時8日
 遺訓 原水爆禁止宣言
 この3日前に私が生まれた?
 
 戸田会長
 「諸君らに今後、遺訓すべき第一のものを、本日は発表いたします」
 
 「今、世に騒がれている核実験、原水爆実験にたいする私の態度を、本日、はっきりと声明したい」
 
 「私の今日の声明を継いで、全世界にこの意味を浸透させてもらいたい」
 
 「核あるいは原子爆弾の実験禁止運動が、いま世界に起こっているが、私はその奥に隠されているところの爪をもぎ取りたいと思う」
 
 「われわれ世界の民衆は、生存の権利をもっております。その権利をおびやかすものは、これ魔ものであり、サタンであり、怪物であります」
 
 「(この)思想を全世界に広めることこそ、全日本青年男女の使命であると信じるものであります」
 
 
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 真言見聞 p.147-8  文永九年七月 
 第13章 弘法の法華第三の邪義を破す 
 与三位房日行 五十一歳御作 
 
 【本文】 
 弘の十に云く「今の人他の所引の経論を信じて謂(い)いて憑(たの)み有りと為して 宗の源を尋ねず謬誤(みょうご)何ぞ甚しき」文、 
 
 【通解】 
 止観輔行伝弘決巻十に「今の人は他人が引用する経論を信じて頼りにできると思って、宗旨の本源を究めない、この誤りは甚だしい」とある。 
 
 【解説】 
 更に、妙楽大師の止観輔行伝弘決巻10上から、妙楽大師在世当時の人々が他の人が経や論を引いて教義を主張しているとすぐに信じて頼りにして、その宗派の本源を尋ねるようなことをしないのは誤りである、という一文を引用され、暗に大聖人御在世当時の人々が真言宗などで経や論を引いて邪義を主張しているのを安易に信頼しているのは間違っていることを指摘されている。