Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

2017.6.7

2017年06月08日 (木) 02:44
2017.6.7

◎今朝の夫婦の会話
私「俺よりはーよ(早く)寝て、おーそ(遅く)起きて、やっぱり俺より長生きするばい!」
妻「良かやんね、私の方が長生きせんなんでしょうが!お父さんは誰も世話してくれんよ」
??

◎補償額が足りない!
大同生命の所内研修会で「万一の場合の補償額チェック」をしていたら、
「あれ、俺の補償額全然足りない!」
……妻はかつて、
「お父さんが死んだら私すぐに再婚するから残さんでいいよ」と言っていましたが、最近は言わなくなりました。
今月の健康診断でいい結果を目標にして、医師のチェックが通れば少し補償額を上げたいと思います。
?

◎荒川区と沖縄に明日から電話作戦!
沖縄行き、1泊2,750円のホテルはやっぱり不安になってきましたので変えました。
滅多に行かない沖縄ですから、少々高くても安心できる所に泊まりたいと思います。
荒川区と沖縄に明日から電話作戦します!
?

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

真言見聞 143ページ 第六章
門下の肝心は謗法呵責にあるを示す ?
文永九年七月 五十一歳御作 
与三位房日行?

此の事当家の肝心なり返す返す忘失する事勿れ、 

<通解>
このことはわが宗の肝心である。くれぐれも忘れるようなことはあってはならない。

<解説>
なかでも、法華経は大日経より三重に劣る経で戯論の法であるとしたり、釈尊は大日如来に比べると無明に束縛された仏であるとする邪義に対しては、その確かなる証拠が如来の金言・経文のどこにあるのかを追及すべきであると言われ、もし文証がなかったならばどのように理屈を言おうが法華誹謗つまり謗法の過罪は免れないこと決定的であるから、正法誹謗の罪過を呵責することで白日の下にさらすことが「当家の肝心」すなわち、大聖人門下の肝心であるとまで言い切られ、「返す返す忘失する事勿れ」と戒められている。


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: