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偉大なる王者の支部リードに感謝！
2016年07月10日 （日） 00:16
これでもかこれでもかと、これまで一度も楽な戦いはありませんでした。今回もそうですね。法戦も地区も支部も我が家も私自身も！これからもずっとそうでしょうね。
でも「最後は共産党との戦い」と言われてあったことが現実になっていることを見極めれば、池田先生の祈りに包まれて、順縁広布の道が今開かれようとしているのは間違いないと思います。
厳しいからこそ青年部も少ないながらも確実に育っていると思います。高瀬さんは間違いなく次の30年をリードする女性リーダーになられると思います。今起きていることも全部深い意味がありそうです。
偉大なる王者の支部リードに感謝！
>妙法の広布の旅は遠けれど
>共に励まし共共に征かなむ（昭和30年元旦戸田先生和歌この歌に反するものは学会員に非ず反逆者なり。
>『広布の道とは、嶮しい山を毎日歩むようなものだ。未聞の偉業だもの。いや増して、想像もつかぬ留難も多くなるだろう。幾度となく、その難を乗り越えなければ広布はできないのだ。悲しいとき、悔しいときもかならずあるだろう。しかし、この試練を経なければ本格派の革命児にはなれないし、この信念の闘争がなければ、広布はできないのだよ』。戸田城聖先生指導
>偉大なる王者の戦いに感謝！
