自民、 日本のこころを大切にする党、新党改革の言い分もまた分かりますが、極右の匂いがします。それで行ったら本当に戦争になると思います。アメリカ大統領選の結果次第でまた流れが変わるとは思いますが……。
いずれにしても「短絡」が世界を覆っている感じがします。
今日は今から大分15人、熊本40人の目標で電話します。これこそ地道な平和活動ですね!
>毎日の戦いご苦労様です。この時に当たり、にもかかわらず安保関連法廃止が彼らの第一の主張だという。立憲主義の回復という言葉もあるが、それをいうならまず安倍主相にではなく、中国に法を尊重せよ、というべきではないか。というのも、彼らは口を開けば「話し合い」でというが、しかし仲裁裁判所の判断に対してさえ、「断じて受け容れない」と話し合いを拒否しているのが中国なのである。その中国とどう話しあえというのか。それに、中国は少しでもこちらが構えを緩めれば、その分こちらに踏み込んでくるのである。憲法九条一項には「日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し」とある。これは一切の備えを捨て、ただ「長いモノには巻かれろ」という意味ではない。単なる平和ではなく「正義と秩序を基調とする国際平和」を真摯に希求すると言う話である。そのためには、日本は何をすべきと考えるのか。
>安倍首相はそれを「国際協調」という枠組みを通してやろうとしている。それを立憲主義の否定であり、暴走政治だと、ただ煽り立てるだけなのが野党の情けない姿でもある。無責任なプロパガンダは止め、もっと具体性ある反論を展開すべきではないか。
>上記自民、 日本のこころを大切にする党、新党改革。の考えと思います。
>公明党には池田先生の築いてこられた中国、韓国、アメリカとの別次元のパイプあります。凄い地道な平和活動と思います。副支部長活動報告1分(とんでもないですがm(__)m)本日北支部代表してお願いします○┓○┓○┓ 國分部長から河野婦人部長締めに副支部長お願いします!合計3分から5分でお願いします(*^^)v