お早うございます! 毎日の勇気の活動ありがとうございます。
『仏を能忍と名づけるのである』935ペ-ジ
対話の姿勢が徹底して貫かれるならば、対決のおもむくところ、対立ではなく調和が、偏見ではなく共感が、争乱ではなく平和がもたらされることは間違いない、けだし真の対話にあっては対立も結びつきの一つのあらわれであるからだ。
思いにまかせぬ境遇に陥った時、忍耐という勇気を決して忘れてはならない。
自身の戦いを学会員さんに 語りきり、王者の戦で波動を起こしまくれ!嵐の如く祈り、嵐の如く動いて、嵐の如く闘うのだ!《池田先生ご指導》