無二の親友・三小田さんにも、今の取り組みの一端を送らせて頂きます???
2015年
◎2月6日(土)上海撤退の表明
大変申し訳ありませんが、上海から撤退させて頂きます。
どう考えても方向性を見出だすことができません。
自分が出来ない営業を人にやらせてもうまくいく訳ありません。
「石の上にも3年」といいますが、資金も相当に注ぎ込んできましたが、3年経っても一件のお客も出来るどころか、一件の問い合わせもありません。
◎みずほ証券 エコノミスト 吉川健治
大牟田出身、高校も大学もブラバンの後輩です。創価大学から北京大学に留学し、池田先生の通訳をしたこともあります。
今や、テレビ東京に生出演したり、ワールドビジネスサテライト・NEWS23・報道ステーションでコメント出演したりして、引っ張り凧です。
なんと、日銀や財務省、国税庁で講師で呼ばれています。
その彼がーー
「日本の円高、株価暴落は中国経済の大きな変調を中心に世界経済の厳しい先行き を反映。中国撤退は賢明な判断。」
そっかあ。諸天が動いてくれないと思っていたけど、逆に守られていたんだな(^-^)v
◎2月14日(日)再挑戦の表明
ひらめいたあ"あ"あ"?
上海がひらめきました?
押してもダメなら引いて見よ!
再度挑戦してみます。
3月17日-19日予定通り来上海?
風呂に入っている時に忽然と閃きました。上海も大牟田も同じ!
◎妻から一撃!
「人の気持ちを読み切れないからダメ、いつも自分が中心、相手の立場になって考えないと、いくつになると!」
と、また、たった今、妻の追撃の声!
◎2月22日
この1週間で大牟田での紹介代理店をとりあえず10社作ることが出来ました。
広告会社3社、司法書士法人1社、関与先6社。
1社ずつ紹介の実績が出るように、1年間かけて関係性を深めて行くことに尽きます。
契約書を作ると4,000円の印紙税がかかるので、「紹介が決まったら、収入の20%を払います」。
いわゆる「口約束」!
紹介が成立したとき、請求書の書面を交わし、銀行振込み。これで無駄な印紙税はカット
上海での紹介代理店というのは難しいかな?
大企業の子会社やジャスダック上場などの連結決算会社が多いなか、どこにお客さんを求めて行っていいか、さっぱりわかりません!
でも、楽観主義で、一つ一つ味方を作りながら、切り開いて参りたいと思います。
(^o^)v
◎2月23日朝ーー
陳さんとのやり取りを「質疑応答集」としてまとめました。
(日本語ができる女性スタッフ)
陳「上海では紹介代理店があるかな」
大牟田にも上海にもない。(⌒‐⌒)
「類は類を呼ぶ」という言葉があるけど、いいお客さんはいいお客さんを呼ぶ、悪いお客さんは悪いお客さんを呼ぶ。だから、いいお客さんとの関係を深めていこうと、こちらがまず決めること。
「そうだよね」
「紹介代理店」というのは、「売上高1億円の会計事務所を作る方法」というビデオで紹介された実際の事例
「日本にあるの?」
あまりない。だけど紹介されたら何らかのお礼をしている事務所はある。
こんど、職員が50名、毎年100件の新規を拡大しているという、九州最大の会計事務所の会長さんに、直接個人的に会って貰い、ご指導を受けられるようになった。コンピュータ会社を通じて繋げて貰った。「教えて貰ったノウハウは、福岡では使いません。上海で使いますから」と。3月15日の確定申告が終わってからだから、次の上海のあと。
執念で、一つ一つ、飽くなき挑戦!
「頑張ります」
やっぱり女性と対話をすると、いいアイデアがまとまる。ありがとう♪
◎関与歴30年の木下社長よりーー
「良い方向に進んでますね。」
ありがとうございます?
タクト様も上海での紹介代理店、リード刃物様は日本での紹介代理店!どちらも一年に一件ずつ期待しております!益々いい関係を深め、どちらもHappy!!??
「頑張りまーす。」?
祈っております?