
午前中は聖教新聞&移転価格でした。
 午後はお休み&大牟田24歳ラフィネ孃。
 
 休業補償を6年間貰っていた慣習で、補償打ちきり後も皆、週1日休みで実質完全週休3日制!雇用の最先端を行っています!!
 「皆、カレンダーに記載してあとは何も言わずに休んでいる。おれも“今日は昼から休み”とか言わずに堂々と休んでいいね!」
 
 夜は党員会で木庭さん&題目2時間(^-^)/
 
 
 ◎戸田城聖偉大なる「師弟」の道
 今朝聖教新聞を見て即アマゾンで注文しました。
 
 ◎青年の心 燃える七月
 
 レオナルド・ダ・ビンチ
 「純金かどうかは試練によってわかる」
 
 イタリアの国宝「タヴォラ・ドーリア」
 人馬が渾然一体となった激戦の場面からは、新しき創造に挑む、壮絶な精神の闘争を感じてならない。
 
 ※私も7月20日(月)に行きます!
 
 「嵐は誉れ」
 
 艱難を
 一つ一つと
 乗り越えて
 黄金(きん)と輝く
 不敗の生命に
 
 ブラジル
 「喜びが“伝播”しているからです」
 「随喜する声を聞いて随喜する」
 「大河」の源流の「一滴」を尋ね見れば、「一人の大歓喜」から全ては始まった
 「五十展転の功徳」
 
 「信心はすごいよ!」
 「いよいよ悦びをますべし」
 
 「唱題第一」の人は、何があっても負けない。必ず勝ち越え、全てを悠々と楽しんでいける。
 「菩薩とは仏果を得る下地なり」
 この地道な唱題と、広布への勇気の対話を土台としてこそ、自他共に最も幸福で痛快なる常勝の人生が開かれていくのだ。
 
 「君が歓喜の微笑みは 友に希望を与えゆく」
 「君が正義の歌声は 友に勇気を呼び起こす」
 「人のため世界のために 祈り動く心美しき姿は 『蓮華の水に在るが如し』」
 「明らかなる事・日月にすぎんや浄き事・蓮華にまさるべきや」
 現実の社会は、泥沼のように悩み葛藤が絶えないものだ。だが、その中で、最も明るく、最も清らかな、華陽の生命を咲き開いていけるのが、仏法なのである。
 
 フランス・スタール夫人
 「人生の逆境のさなかで、みずからの思想によって精神を強固にすること」こそが「真の勇気」である。
 
 「女子部は一人も残らず幸福に!」
 
 「波浪ハ、障害二、遇フゴトニ、ソノ頑固ノ度ヲ増ス」
 
 常勝の
 炎の心で
 朗らかに
 正義の青春
 友と勝ちゆけ
 
 ◎信仰体験:幸福とは負けないこと(p.5)
 
 ◎スメタナ交響詩「わが祖国」(p.7)
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