「さあ今日も誰かを折伏!」
午前中、みやま市の関与先を数えたらなんと月次9件、年一45件、合わせて54件もありました。午後からそのうちの1社に電話できっぱりと断られ、そのあと6社と親戚1軒を回ってきました。
長年の付き合いですがきっぱりと断られました。
「うちは政治色を出さないことを就業規則ではっきりと打ち出しているので、私が受ける訳にはいかないんです」
私「数年前は聖教新聞も断られましたが、まだだめですか」
妹からメール「今、社長から電話あって、みやま市議選の件はお断りします。とのことでした。」
返信「法華経の敵じゃないか!この社長もいつか離れていくな!どうせ切られるなら仏縁の種を巻いて切られよう!」
私の宿業を切ってくれたのでしょうけど、あまりにもはっきりと断られましたので、本当に衝撃が酷いですが、本幹中継で先生のスピーチを聴いてだいぶスッキリしました。
断られた社長に2時間題目を送りました!
シルバー人材に頼んで剪定で拠点がスッキリしました!
◎本日の聖教
『水を飲む時に、井戸を掘った人を忘れてはならない』(新人間革命革心55)
考えてみればナチスは、当時の世界で最も先進的だったワイマール憲法を残したまま、有名無実化し、最終的にはユダヤ人の大虐殺まで行った。
「7・3」に燃える巌窟王の魂