確かに「法華経の敵」はーー最近とんと祈りから忘れてました。(>_<)ちょうど出勤前の1時間の唱題中だったのですが、やっぱり支部長のメールは本当に時宜を得ているというか、命にグサリとハマります!
よく奥さんから言われます。
「悪に染まったから悪の気持ちのよーわかるやろ」
「そうたい、頭破作七分とはお父さんのこったい」
ーーそういうと娘はゲラゲラ笑っていましたが、最近は娘自身が頭○○○○で切実(..)
私「でも俺は『十軍の魔女』には大いに染まったけど、信心は全く破られなかった」
妻「よー言うよ」
私「だから第六天の魔王は俺に『日蓮宗の坊主』を遣わしたら、いとも簡単に落ちて信心を破られた」
妻「そうたい!百田副会長にまで楯突きよった、覚えとるね」
私「でもそれから『日顕撲滅』で2000万遍題目あげたら、日顕も歓喜して“黒塗りのジャガー”をプレゼントされた」
\(^o^)/
「法華経の敵を責める題目」をあげいきます!ありがとうございました。
m(__)m
本日聖教
p.5うつ病を乗り越えて
「…本当の歓喜って、苦労して苦労して、やっとつかめるもんなんやなって思います。…」
ーー私はハイテンション病を乗り越えて!
p.12映画「愛を積むひと」
ーー20日から公開。早速夫婦で鑑賞してきたいと思います。(^.^)
折伏の功徳は無量無辺 功徳の花かな山つつじ!
>お早うございます。22日(月)は支部折伏チャレンジャー大会を行います。参加者全員が活動報告ならびに折伏決意していただく会合です。副支部長お願いします!「いかなる大善をつくり、法華経を千万部読み書写し、一念三千の観道を得たる人なりとも、法華経の敵をだにも責めざれば得道ありがたし」1494頁云々と。これはひじょうに厳しい人生の明鏡として、読むことができる。どのような有名人になったとしても、また、いかに大金持ちになり、社会的にも優れた慈善事業をやっているといっても、さらには、最高の仏法学者といえども、つまり広宣流布という未聞の実践活動なくしては、得道はないというご金言である。大聖人の一念三千の極理を知ったとしても、民衆救済という実践活動なくしては、たんなる観念であり、御本仏の精神の極意に入っていないという、この峻烈なる一節をよくよく銘記していきたいと思う。ご遺命のままに、如説修行の妙法広布の現実こそ、御本仏の賛嘆にかなったものであることを心から確信して、いちだんと歓喜あふれた実践を進めていただきたいと思う。(池田先生スピーチ)
>現証にはすぎず!決めて祈って動くこと!そして現証を出すのが信心。途中はどうあれ、最後は勝つ、結果オーライが信心。信心してるとしているようだは違うぞ!(男子部時代に受けた創価班指導)
>その壮年が、今、立たずして、いつ立ち上がるんですか、今、戦わずして、いつ戦うんですか。いったい、何十年後に立ち上がるというんですか。そのころには、どうなっているか、わからないではありませんか。今が黄金の時なんです。限りある命の時間ではないですか。悔いを残すようなことをさせたくないから、私は言うんです。(新人間革命第10巻桂冠47
>池田先生88歳。昭和26年5月3日から32年後の昭和58年5月3日の意義。それから32年後が2015年本年。黄金の3年の中盤この時に戦わずして、悔いを残してはいけない! 御活躍に感謝。