Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

Fw:Re:拙政園/寒山寺

2015年06月05日 (金) 00:30
Fw:Re:拙政園/

お早うございます。遅くなりました。35回めの上海凄いことですね!了解です。新人間革命、革新の章はすべて中国が舞台ですね、副支部長の立場に、時の不思議さ使命を感じています。お体大切にしてください!大聖人様は、心を輝かせて生きることが、なによりも大事であると、ご教示されている。すべて心次第だということです。「心こそ大切なれ」(1192頁)といい「身の財より心の財第一なり」「心の財つませ給うべし」(1173頁)どこまでも心に焦点を当てているのです。強き信心で、高いこころざしを持ち、心を鍛え、菩薩の心を身の上にふるまいとして示していく人生こそが、生老病死を乗り越える唯一の道であることを示してくださっています。四苦も歓びの心で受け入れる、まさに「生も歓喜」「死も歓喜」と転じてしまう。大聖人様は、苦があるからそれをばねにがんばっていける、大きく成長できるのは苦があってこそだととらえられています。「相模守殿こそ善知識よ」(916頁)「仏になるみちは善知識にはすぎず」(1468頁)「諸の悪人は又善知識なり」(962頁)大聖人様は、苦は人生にとって避けることができないものではなく、輝きの人生を送るためにはなくてはならない、実にありがたいものだと、心次第で人生は歓喜の人生に変えていける。それはまさに、「難即悟達」の人生歓そのものである。(東洋哲学研究所教学研究より) 新聞啓蒙と折伏へ挑戦します!


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: