大阪にいる息子と一緒に生まれ、生後27日で亡くなった子供が眠る墓地です。
95歳で亡くなった全く身寄りのない婦人部の納骨に、大百牛車ジャガー号でお供させて頂き、夫婦共に「健康長寿」の印を積ませて貰いました。
一緒に行ったのは私にとって
「遊びの師匠兼同志兼関与先兼お母さん(93歳)が下仲人兼飲み友達」の奥さんと、うちの奥さん。
頭の中は「どうしたら折伏ができるか」をずっと考えていました。車の中での会話で「やっぱり折伏は相手を選んでいかないといけない」となりました。妻「折伏で悩むなんて最高の悩みよ」
今から同伴です(*^^*)