上海はもう題目しかない!
そう腹を決めて『激闘の毎日題目3時間』!
恐らく我が人生の最大の闘争になりそうです。
今は建物の基礎に石ころを敷き終わって、やっと四隅に杭を打ったところでしょうか。でも生命の境涯は、まだ地獄界から餓鬼界あたりを行ったり来たりしています。あまりお金を掛けずに、焦らずに、腰を据えてやっていきます。
体脂肪率19.8、体内年齢45歳、週1ジム水泳で健康管理も万全。
先月までは『激闘の電話作戦』でしたが、まずは1千万遍まで 『激闘の毎日題目3時間』!
「今まで生きて有りつるは此の事にあはん為なりけり、……名を揚るか名をくだすかなり」
今年1月から4月まで題目48万遍。予定より加速します。この5月と6月でまずは100万遍! 今年一杯で300万遍。来年400万遍、再来年300万遍で1千万遍!
2014年9月18日の反日の日に2,000万遍達成し、「2,000万遍もあげたから」と慢心・油断していました。私の過去世からの宿業は2,000万遍位あげたところで消えるわけないようです。これまでの胸中題目は全て帳消し。
妻「そげんあげんでも」
私「過去世どころか結婚してからの罪障を消さんなら」
妻「やっぱりお父さんの方が長生きするばい」
私「どんなに仕事で成功しても、奥さんが先に逝ったら俺にとっては信心の敗北!」
今日24歳博多ラフィネ孃
「今日は肩と首の付け根が特にコワッてありました」
そう言えば2千万遍の時は、両腕が3回も腱鞘炎になり整骨院に通ったものでした。
「腱鞘炎になるほどに題目あげたことあるか!」と一度息子に言ったことがあります。
妻「子供たちは“お父さんはあげん題目あげらすとに、なんで全然変わらっさんと?”と言っとる…ごめんばってん全く逆効果よ」