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上海錦江飯店

2015年04月30日 (木) 00:55
上海錦江飯店

ありがとうございました。
折伏を祈って参ります。
奥さん「隣組から上海まで折伏???その前に自分ば折伏せんなら!」
明日から祈ってみます。
「師匠に九州1の折伏で答えて行きます」


>ありがとうございます!
>「毎自作是念以何令衆生速成就仏身」文の意は、自分を含めた一切の人々を救わんとの折伏の念願であり、すでに、この使命のもとに末法に出現した自分であることを自覚すべきである。「如来寿量品第十六」。
>完全に行き詰まりどうしようもなかったときに、当時の九州参謀に指導をうけた。君は創価学会とは何だと思うと言われ、その答えは、
>創価学会の究極は、戸田先生のお心と池田先生そのものである。創価学会とは戸田先生であり、池田先生である、と指導をうけた。そして腹が決まり、師匠に九州1の折伏で答えて行きます。と祈りはじめた。(田村九州総合長)
>創価学会の人材とは活動家のことを人材とは言わないのです。活動家はただの活動家。両先生の、心を我がここに刻みつけた、命に刻まれた者のことを言うのである。(正木理事長)
>遅くなりなした。
>
>


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